Fake Physical。

※9/2分に写真を追加しました!

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本当に予想もしなかったことが次々に起こるのがMiddle/High School。
とにかく、とんでもありませぬ。

Fake IDと言う言葉は、アメリカにいる人ならしょっちゅう耳にする言葉だと思うんですけれど、
つまりは、未成年(アメリカでは21才未満)がお酒を買ったりバーに入ったりするために、
誕生日を誤魔化した偽のIDを手に入れて持ち歩いたりするのは結構アタリマエなんですね。
飲酒に関してはアメリカは日本と比べ物にならないほどIDのチェックが厳しく、
Fake IDはそれを掻い潜ってハジけたい若者たちの唯一の手段、というわけです。

でも、今日のタイトルはFake IDではありません。
Fake Physicalです。Fake Physical Exam。
Physical Examというのは、学校のスポーツに参加する前に全ての生徒が提出しなければいけない書類。コレがあって初めて練習に参加できることになります。
Medical Doctorが一人ひとりの選手のGeneralな健康診断を一通りして、心臓の異常等disqualifying conditionがないかどうかをチェックし、また、Asthmaやアレルギーなどの“注意が必要”という項目もこの過程でidentifyしないといけません。各選手のPhysicalにしっかりと目を通して、こういったことを把握しておくのはATの大事な仕事。


…。
えーと。

そう、だから最初の話に戻ると、
つまり偽のPhysical Examを持ってきた子がいたんですよ(泣)。
でもひとつひとつのPhysicalをくまなく確認していた私の目は、残念ながら誤魔化せません。
誤魔化せるわけがありません。あーちゃんと見るようにしていて良かった。
子供たちから直接、もしくはCoachやADを通じて毎日数通のPhysicalを受け取るのですが、
今日の分をまとめてチェックしていると、あれっ?と手を止めるものがあったんです。
この保護者のサイン欄、何かおかしい。更にめくってみると、次のページの医者のサインはもっとおかしい。つたない字で、でも丁寧に、“Dr. Turner”って書いてあるんです。
普通、サインって何書いてるんだか分からないくらいはちゃめちゃです。殴り書き、って感じ。
ついでにお医者さんは自分で“Dr.”Turnerなんて書きません。フルネームの後にMDやDOを付けるならわかりますが。しかも鉛筆で書いてある。たまに保護者で鉛筆で書いてくる人はいますが、Legal Documentの大事さをイヤと言うほど理解しているであろう医者が鉛筆で書くとは思えません。

…よって。これはニセモノ!
確認のためにコーチに見せにいったら、やっぱり大笑いしてました。

あまりにフェイクとしては稚拙で笑ってしまうほどで、ただ私は脱力しただけで腹が立つというレベルではなかったのですが、こんなことを考える子もいるのかぁとちょっとびっくりしました。
ただお医者さんに行って検査受ければいいだけなんだけどなぁ。
親に頼みづらかったのかしら。でもこれもキミのためなんだよ。

しかし本当に、子供のすることは私たち大人の範疇を時に大きく越えてくれます。
…怖いから、一応全部のPhysicalをまたチェックしておこうかな。
全く、油断もスキもありません。
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  # by supersy | 2007-09-05 23:59 | Athletic Training | Comments(3)

Labor Dayって…。

勤労感謝の日?勤労の日?

今日は月曜日だけれどLabor Dayで祝日。学校はお休みで授業もありません。
Labor Dayって働く人々に敬意を表して、一日ゆっくり休んでねっていう祝日だと思っていたんですけど、Athletic TrainerのLabor Dayは当然そんなに甘く行くわけもなく。
この祝日に何を思ったか我らがHawthorne High School、朝の6時からFootballの練習!早めに練習をして、残り一日選手にゆっくり過ごさせようというヘッドコーチの考えらしいのですが、何もこんなに早くなくても。選手たちは眠い目をこすりながら疲れた顔でぬぼーっと現れ、更に1/3の選手は結局姿を見せないという明らかな逆効果。
Gainesvilleから通勤している私は4時起きで出発。5時前の霧に包まれた真っ白で真っ暗な高速を走りながら“この道は天国に続いているんじゃないかしら”と無感覚に思うほど。
結局この疲労感から一日中抜け出せず、夕方には眩暈が連発でした。
普通に練習してくれたほうがむしろ嬉しかった、かな…。

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休日に洗濯・掃除・買出しをするのがかれこれもう3年ほどのオキマリになっていますが、
なんだかそれが最近異様に億劫に感じてしまってダメです(笑)。
だって休みくらいだらだらしたーい。
それでも今日は夕方に重い腰を上げて、3ついっぺんに済ませてきました。

出かけたスーパーで明海さんにバッタリ遭遇して、夜はテニスに行くことに。
やっぱり疲れたときは身体を動かすに限ります。変に聞こえるかも知れませんが、精神的に疲れたときは肉体的にも疲れさせて程度を合わせたほうが身体がびっくりしない気がするんですよね。夜も良く眠れるし。テニスはまだまだ下手だけれど、今日はとっても練習らしい練習を沢山させてもらって楽しかったです!これを毎日やったら上手くなれるんだろうなぁ。
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  # by supersy | 2007-09-03 21:41 | Athletic Training | Comments(2)

休日は休日らしく。

アメリカでは毎週金曜日、高校のFootballの試合が行なわれる、というのは
皆さん、映画“Friday Night Lights”でご存知かも知れませんが
(大学は土曜日、プロは日曜日です。それぞれコアなファンがいるので、
TV中継等が重ならないようにできてるんですね。例外はありますけど)、
この金曜日の試合は前述したように5時間離れたPanama Cityだったので、試合を終えて帰ってきたのは土曜日朝の5時近く。お陰でその日は昼の12時まで爆睡してました。

すっかり崩れた生活時間を修正すべく、今日は日曜の朝からちゃっきり起きだして、
明海さん、カズさんとTubingへ行ってきました!
b0112009_15582286.jpg
場所はGinnie Springsという、Gainesvilleから30分ほど離れたところ。
Tubingだけでなくスキューバダイビングやカヌー・カヤッキングもできる
人気のスポットのようで、休日の今日は人で溢れかえっていました。
豊かな自然と充実した設備にテンションが上がりまくる3人。
$3の水鉄砲を購入して更にテンションの上がる私(笑)、24才とは思えない。
Tubeも借りて、いざ出発!
b0112009_15585455.jpg
b0112009_164942.jpg川の水は最初こそ冷たかったものの、慣れてしまえば暖かい日差しも手伝って快適快適。実はこの日は午後から天気が崩れたのですが、朝から出発していたので私たちが川を流れていた頃は本当に最高のお天気でした。tubingは1時間ほどのコースだと聞いていたのですが、寄り道しながら水鉄砲打ち合いながら水風船投げあいながらtubeからお互いを落とそうと試みながらゆっくり進んでいたので、結局2時間以上かけて川を下りました。

←こんな木々の間を潜って流れていきます。
景色を見ているだけでも楽しい!テキサスにはこんなにもくもくした背の高い木ってあんまりないからなぁ。

←藻が水中にもわわっと生えている一帯が多くあり、
何故かその藻を取って頭にかぶせて
悠々と泳いでいく変なおじさんを発見しました。
なんじゃー。
ちなみにそういうところを流れて進んでいくと、
藻にお尻を撫でられて何とも言えない不快感に襲われます。

↓←$3の水鉄砲は買って正解でした。
サギたちが川のほとりで数羽のんびり立っていたのですが、
周りのアメリカ人のにーちゃんが、“行け、打て!”というので、
ぴーぴー狙って打ってみました。意外に距離が出るので
びっくりしてわたわた逃げるサギさんたち。ごめんねぇ。
そうそう、最後の最後にホンモノのGatorを発見するおまけつき!
すごいやFlorida。b0112009_16101334.jpg









とにかくリラックスなひとときでした。
あー楽しかった! →


b0112009_2141797.jpgそのあとはGainesvilleに戻ってゴハンを食べていたら、妙に高いテンションの延長上で何故かそのまま映画を観に行くことになり、近くの映画館へ。Superbad(←)というコメディー映画を観てきました。無名の俳優ばかりを起用したのにも関わらず全米No1を叩き出しているというこの映画、まだまだ大人気でチケットも一番早い回はSoldoutしている始末。“絶対観なきゃダメ!”とカズさんが異様にオススメしているし、どんな映画なんだろうと半信半疑思って観てみたら…うむ、それも納得。まぁ言ってみれば日本で公開などできるわけもない常識を逸したとんでもなくバカで下品な映画なんですけど、あのNapoleon Dynamiteを上回るインパクトとスルメのような何度も噛み締められる後味で、“McLovin”というコトバが頭から離れなくなること間違いなしです。
皆で“今まで観たコメディーNo.1だ!!”と叫びながら帰ってきました(笑)。
自分はGoofyだという自覚がある方、絶対気に入ると思います。是非一度お試し下さい。
…今でも思い出し笑いできます。

そんなわけで、今日は最高の週末!と言える遊びまくった一日でした。
Weekdayの働きづめの疲れもキレイに気持ちよく吹っ飛んでしまいました。
平日は思いっきり働いて、週末は思いっきり遊んで。が理想なので本当に気分爽快です。
よーしまた一週間頑張るぞー。勉強もぼちぼちやらないと。
明日はLabor Dayですががっつり練習もあるしね。

皆さんも素敵な週末を過ごされたこと願っています。
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  # by supersy | 2007-09-02 23:59 | Fun | Comments(2)

ただいま。

お久しぶりです、本当にご無沙汰です。
かなりの人から“生きてるのか?”とメールや電話頂きましたがちゃんと生きています。
ご心配かけてごめんなさい。何があったわけでもないのですが、時間的にとにかく忙しいのと精神的に余裕ができないのとで、Blogを更新しようという気持ちにしばらくなれませんでした。
またいつもの更新頻度に戻していきたいと思っていますので気長にお付き合い下さい(笑)。

さて、空白の3週間をばっさりと振り返ってみたいと思います。


●年を取りました&授業始まってます。
8月23日に誕生日を迎え、24才になりました。
毎年良いこともそうでないことも色々起こるけれど、
とにかく生きて健康でまたひとつ年を取れたのは幸せなことです。
奇しくも、UFではこの日が秋学期開始の日。お陰さまで7:25amから11:00amまで授業に行き、その後は高校で仕事、練習が終わってすぐにとんぼ返りでUFに戻りShandsでMedical Doctorたちとの夕食会に行くという、とんでもなく世話しない一日でした(泣)。
ここ数年は誕生日が2-a-days真っ只中だったりすることが続いていて、働き詰めで散々な思いをする誕生日にももう慣れましたが、本音を言うと誕生日くらいちょっとゆっくり時間を使って人生を振り返ってみたりしたいんですけどね。ま、こういう職業柄なのでしょうがないっすね。
とにかく、いつも支えてくれる家族たちには感謝です。誕生日には特に思います。
Facebookやmixiでメッセージ、電話、eメール等くれた皆さんありがとうございます!
ピカイチはやっぱりはるばるオクラホマから焼酎送ってきてくれたRyota氏でしょう。
Nice Surpriseでした。本当にありがとねー、めちゃめちゃ嬉しかった!

●仕事、大忙し!
Football Season、そしてVolleyball Seasonが既に始まって3週目を迎えています。
JV Footballも今週からいよいよSeason開始。彼らは毎週木曜に試合です。
一日に3つの練習が同時進行で行なわれ、一週間に最低3つは帯同すべき試合があるので、
文字通り、てんてこまいです。毎日の水のset upだけでもなかなかの肉体労働。
子供たちから、“Sy、これに見合うお給料もらえてるの…?”と心配されている始末です(苦笑)。
高校のAthletic Trainerって本当に大学とは勝手が全然違う。
この道を何年も進まれている方、心から尊敬します。
私も私らしく頑張って道を築いていかねば。

●Be Overprepared。
ということを最近実感しています。
私は、遠征のためにkit等の準備するのが好きじゃありません。
何でって、色々考えすぎてしまうから。例えば“このテープはこれくらいで足りるかな”と思って一度鞄に入れてみても、よくよく考えてみて“いやいや、万が一こういことがあったら足りなくなる可能性もある、もっと入れておいたほうがいいかな…”と不安になって足してみたり、“最悪のケース”を想像しているとキリがなく感じちゃうからなんですね。どれくらい持っていったらいいかなと相談できる相手もいないし、かと言って全部入れていたら鞄ひとつじゃとても収まらない。

それでも、準備は準備。自分で思い切ってラインを引くしかありません。
迷ったときにふと私が思い出したのが、Davidが幾度となく言っていた、
“More is better than less(足りなくなるよりは余るくらいでいいのだ)”という言葉。
うむ、余ったということは、自分の準備が充分なものであったという何よりの証拠なのかも、
と思い直して、ここ数回の遠征ではちょっとoverpreparedに準備をするようにしていました。

そんなことをしていたらですね、先日、こんなことがありました。
木曜日のバレーボールの試合で手首に骨折の疑いのある選手が。
時間が遅かったこともあって、とりあえずSplintしmonitorしながらご家族に迎えに来てもらってERへ行ってもらうよう手配しました。当然ながら、使用したSplintはつけたまま。
そして、翌日のFootballの試合、5時間も離れたPanama Cityへの遠征。
前日使ったためKitから消えてしまったSplint。さてどうしよう。
週明けには手元に帰ってくるだろうけど、それを待っていいんだろうか、一回くらい無くても腕・手首周りの骨折なんて滅多にないし試合なんとかなるかなぁ、という甘い考えが頭をよぎりましたが、
いやいや、あったほうが安心できる、と自分に言い聞かせ、ATRのあちこち引っ掻き回して探した結果、未開封の同型Splintを発見。これを一応鞄に入れていこう、と放り込んでおきました。
そして見事に、というか何と言うか、このFootballの試合でForearmを骨折する選手が。
ちゃんと入れておいたSplintのお陰でimmobilizeすることができましたが、これが無かったらちょっと厄介なことになっていたでしょう。まさか骨折が2日連続で起きるなんてとても予期してませんでしたが、“念のため”と思って準備していたことが不幸中の幸いでした。
“Anything that can go wrong will go wrong”------もはや世の鉄則と化している
マーフィーの法則の芽を潰しておくには、overpreparedくらい丁度いいのかも。

●子供たちはやっぱり可愛い。
仕事をしていて思うのが、子供たちって純粋で可愛らしいなぁってことです。
いつも早めに仕事場(=高校)に着くようにしているので、私がFront Officeに行って用事をしていたり、水を用意していたりする頃はまだ授業の真っ最中な時間帯。
授業と授業の間の休み時間には、廊下が生徒で溢れかえります。
そんな人込みの中、私を見かけると“Sy~~!!!”と遠くからでも大声で叫んで手をぶんぶん振る子、クーラーを積んだカートを引いていると“手伝うよ!”と駆けつけて押してくれる子。
どこに行くにも何をするにもわーわー私の後を付いてくる彼らを見ていると、
アヒル大家族の母親になったような気分。彼らに毎日疲れさせられ、同時に癒されています。

予想外のことが毎週のように起こるけれど、
それもこれも自分を成長させる種と思って頑張ってます。
全てを80%でこなそうと思えばそんなに難しくない。でもやっぱり全てを100%にしなきゃ、
ここで手を抜いては今まで頑張ってきた自分に失礼だと思ったりしてます。
人から“良いトレーナーだね”と言われたり思われたりするのも大事だとは思うけれど、
自分で胸を張って自分のことを良いAthletic Trainerだと言える様になりたい。
そのためには、自分に嘘のない努力を毎日重ねていかないときっとダメなんだなぁ。
ふがっ。頑張れ自分。
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  # by supersy | 2007-09-01 23:59 | Athletic Training | Comments(7)

Weekend!!

ここ数日インターネットが落ちていて、と言ってもオープンのワイヤレスを勝手に使っているのだけれど、更新どころかメールチェックもできませんでした。ハラをくくって、こりゃぁちゃんとお金払って、TVケーブルと一緒に家に入れてもらうかぁ。と決意したら、今日の夜になって奇跡の復活。やったーぃ。懲りない私は、TVがこの家に入るのはもうちょっと先の話になりそうです。
だって学生さんは貧乏なんですもの。
早くお給料入らないかなぁ…。。。

さて、先週は仕事を目一杯頑張ったので、週末は目一杯リフレッシュしました。
土曜日は、朝からまたDisc Golfに行っていい汗をかき、夕方はカツさんに連れて行ってもらってChemistry Departmentの教授・スタッフ・学生が集まるパーティーへ。化学学部生&スタッフで豚の丸焼きをするという毎年恒例のパーティーらしいんです。場所は、私の働く高校をも更に超えて走っていくと着く、森林の中にあるスタッフの方のお家。化学学部と何ら関係のない私は完全に部外者でしたが、すいません、お邪魔してきちゃいました。
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いや、っていうか、家で豚の丸焼きが出来るの??って思いません?これが出来ちゃうのがアメリカ!その方は家にこんなに仰々しい豚の丸焼き用グリルを持っていて、こんな風にぐるぐる回しながら焼けるようになってるんです。すごい!
網に挟まれた黒い物体が豚さんです。分かります?

到着したのは夕方6時過ぎだったのですが、“いつから焼いてるんですか?”と聞いたら“朝の6時からだよー”だそうで…。アメリカ人は遊びも手が込んでます(笑)。結局8時くらいまで、何と合計14時間もじっくり焼かれちゃった子豚さん、切り分けて皆で美味しく頂きました。ご馳走様でした!

このあと場所を変えて飲みに行ったりで…。結局日付が変わったあとに家に帰ってきました。
あー。一生懸命働くと週末の楽しさも倍増だっ。
やるはずだったpaperworkに手もつけられなかったのはご愛嬌。

日曜日は、たっぷり睡眠を補ったあとに、今度新しくATの“同級生”になる日本人の子と一緒に日本食を買出しに行ってきました。二人ともそれぞれ自分の行動範囲内では場所を把握しているものの、あまり馴染みの無いところにいくのはまだまだ不慣れ。結局行くはずだったお店を通り越してUターンして戻ってきたりして、ぎゃーぎゃー言いながら何とか辿り着くことができました。
あんぱんが買えて個人的には大満足です。パン類には弱いんです、私…。

その後は彼女の家にお邪魔して、おしゃべり。
彼女は他のGA Athletic Trainerと一緒に住んでいて、つまりルームメイト全員仲間内、ってわけです。彼女とSarahと、それぞれの高校のお話を色々してました。私たちが働いているのは皆Gainesville周辺の高校だけれど、やっぱり場所が変われば勝手は全く違うみたい。色々他の子も苦労しているようで、私の高校は、色々改善点こそあれど理解のある人たちばかりだし、環境としてはとっても良いのかもしれないなぁ、なんて聞いていて思いました。
それぞれ場所の特色をしっかりつかんでadjustして、そこに上手く自分の色を乗っけて出せていけるやつが“成果”を出せるんだろうな、と改めて実感しました。この、高校で働く、って世界は甘くない。でもだからこそ、工夫の余地はいくらでもあるし、どういうATになっていくかも自分で決められる。この道を選んだのは正解な気がします。まさに自分を成長させるのに一番必要なもの!これが終わった頃には、またひとつもふたつもでっかくなれるはず。その分のチャレンジの壁は高いけれど、でもまだ始まったばかり。一歩一歩確実に上を目指して、乗り越えていきましょう。

週末を満喫したら、仕事モードのスイッチを入れないとね。
来週も、頑張っていくぞーい。
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  # by supersy | 2007-08-12 23:59 | Fun | Comments(2)

ひとりじゃない。

一人で働いているのだけれど、一人じゃない、と思うことがよくある。
選手と話していて、“こういう説明のしかた、あの人がしてたよなぁ”とか、
“このテーピング、この人がしてたの見て盗んだんだっけ”とか、
“こういうアプローチの仕方はこの人が教えてくれたんだ”とか、
今までに関わってきたAT全ての人の痕跡を、自分の中に垣間見ることが本当に多いからだ。
全ての人の技術と知識と個性が自分の中にまだまだ鮮やかに息づいていて、
その人が横に立って見ててくれるような錯覚に陥ることもある。不思議なものだ。
全てを一人でやらなければいけない、という事実にどうしようもなく圧倒されるときもあるけれど、
私と言う一人のトレーナーが何人ものATに支えられて出来たものなのだと考えると、まるで自分の身体からむくむく何本もの手足が生えてくる気さえする。できちゃいそうな気がしてくるのだ。

この感覚は、きっとこれからも、大事だ。
取っておこう取っておこう。

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さて、今日は金曜日、つまり、今日を乗り越えれば週末オフ!
…だったのだけれど、大きな怪我が起きてしまった。
私のimpressionではそう大きくないのだけれど、でも大きい可能性も否定できない。
起きてしまったのが金曜日の夕方だったので、恐らく親御さんにERに連れて行ってもらうしかないだろう…。一応Shandsに電話して確認してみるも、やっぱり同じことを言われる。
親御さんに報告の手紙を書いて、選手にも帰宅後の処置を何度も確認する。
ひどいものでないことを願うけれど…。ここから先の判断は、お医者さんに任せるしかない。
初めてのこういう怪我は、ちょっとショックです。

私の仕事は皆をできるだけFieldに留めておくこと、でもそのためには、協力し合わないといけないんだよ。怪我がある人は、きちんと私に話しに来る、それがキミたちの仕事だよ。
…という話を昨日したら、今日のAT roomはてんやわんや。メモを取りながら次々とevaluation。ざっと10コ以上はしたでしょうか。SOAP noteに起こさなければっ。
怪我が大体把握できたら、身体の中で何が起こっているのかをしっかり説明すると彼らも非常に納得してくれます。絵を描いて見せたり、教科書を引っ張り出してきたり、机の上の膝の模型を使ったり。(恐らくこれが私のオフィスにあるものの中で一番高価じゃないかと思うんですが…)
だからこそ、Initial evaluationはとても大事、時間もたっぷり使いたいのですけれど…
なかなかそうもいかないですね。もっと上手くなりたいなぁ、色々。

体力的精神的に疲れる忙しい一日でしたけど、そんな中とっても嬉しいこともありました。
アメリカ人って、“家族を皆日本に残してアメリカに来た”という事実に皆結構びっくりするんですよね。私自身は夢を追った結果こうなった、って感じだし、周りにもそんな人ばかりなので、ある意味何てことないことなんですが。お昼休みももう終わりという頃にぱたぱたと、さっき診たばかりなのに、“もっかい診て”と遊びにやってきた2人の男の子。あれこれ雑談しているうちにその話になって、やっぱり“ええ、家族誰もこっちにいないの?”とびっくりされました。
そしたら彼らがとびきり真剣な顔で、“Sy、ここにいる間は僕らがSyの家族になってあげるからね!”と。私としては、選手やコーチとはやっぱり一線引いて付き合わないといけないわけですから、家族のような全てオープンな関係には到底なれないのですけれど、なるつもりもないのですけれど、でも、この気持ちが何だか暖かくて、素直に嬉しいと思ってしまいました。

スポーツチームの関係って特殊ですよね、沢山の時を共にして、ひとつの目標を共有して、涙も汗も勝利の喜びも全部分かち合う。皆のために自分が動く、自分のために皆が動いてくれる。絶対的な信頼感。それは、家族に匹敵するほどの固い絆で。

ねぇ、家族にはなれないかもしれないけど、そんな風になれたらとは、
48才のおねーさんも思っているのだよ、コドモたち。
僕らはやっぱり、ひとりじゃないのだねぇ。
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  # by supersy | 2007-08-10 23:59 | Athletic Training | Comments(4)

ちょっと休憩。

今日も良い一日でした。でもさすがに疲れた。今日は更新お休みします。
明日からは仕事も増えるので、もっと早く出勤しないとならないのです。
だから、もうちょっとしたら寝ちゃいます(笑)。6:15には出たいから、5:15起き??
なるべく文句は言わないようにしたいけれど、やっぱり遠い職場は不便だなぁー。
Wranglersのときはもっともっと遠かったんですけどね。
でも疲れてるときの運転ってやっぱり嬉しいもんじゃないですよね。

しっかり寝て、明日も元気で頑張るぞう。
日本では、お盆の時期ですね。夏祭り、花火大会、色々ある頃なのかなぁ。
アメリカで日本の夏を恋しく思ってる皆様に、こんなサイトはどうでしょう。
花火(High)がオススメですよ、ちょっと重たいですけど。
NFLのインターンを頑張ってる皆さんにも、大学でFootballやVolleyballの2-a-days真っ只中の皆さんにも、毎日少しでも心休まる時間がありますように。
アメリカ中で頑張ってる仲間の姿を胸に、私ももっともっと頑張ります。
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  # by supersy | 2007-08-09 20:30 | Athletic Training | Comments(3)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE

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