"I appreciate everything you do for us."

僕らのこの、Athletic trainingという仕事をdescribeするときによく、
“overworking, underpaid, underappreciated”
  (負担ばかり多く、給料は少なく、感謝もされない)
という表現をされるのですが、前者ふたつはともかく、最後はそんなことないなって思うんですよね。

いや、正直言うとたまに思うんですけどね。
コーチのスケジュール変更に振り回されて楽しみにしてた予定が潰されたりとか、試合中怪我をした選手に話しかけても、向こうもイライラしてるもんだからフラストレーションをぶつけられたりとか、まぁでもそれって、どっちかっていうと“運が悪かった”的な感じなもんで。
dont take it personallyなのです。

そんな時たま起こる“不運”以外は、きっと私が周りに恵まれているのでしょう、
感謝の言葉をかけてくれる人の多さには正直びっくりするくらいです。
b0112009_12361790.jpgなんでこんなことを今日しみじみ書いているかって、今日は実はFall SportsのBanquetがあって出席してきたんですね。Banquetとは文字通り夕食会のことなんですけれど、アメリカではスポーツのシーズンの終わりに“お疲れさまでした、よく頑張りました!”と関係者を集めてこういった催しを開くのが一般的です。基本的にコーチ陣が主催して、頑張ってきた選手達をrecognizeするような流れ。うちの高校では個別のスポーツでは行なわず、今回は秋のスポーツだったFootball、Volleyball、Cleerleadingをまとめて行ないました。で、Athletic Trainerとしてその全てに関わった私も呼ばれて行ってきたというわけです。
その中で、私自身全く知らされていなかったし予測もしていなかったのですが、コーチ達からAward(←)を頂きました!!

ぽけりと座っていたら、Footballのヘッドコーチに、“The next award goes to...Sy!! She's our athletic trainer...I know you are here where you at!”と言われてびっくり。
“Syのお陰でこのVarsityのチームで一人たりともシーズンを終えるような怪我をした選手はいなかったし、それどころか一試合もmissするような選手もいなかった。選手が思いっきりプレーできたのも、彼女が選手達をしっかり支えてくれたお陰だ。感謝してもし足りない”とまで言って頂きました。それって私たちがたまたまめちゃめちゃ運が良かったのもあるんでしょうけども、嬉しいですよね、そういう言葉をかけてもらえると。続いてうちのADも“彼女は大学との契約時間の倍もここにきて働いてくれて、本来行かなくていいAwayの試合にも目一杯行ってくれてます。HawthorneのAthleticsを支えてくれる欠かせない人物のひとりです。本当にありがとう”と言ってくれて、もう、ニコニコが止まらなくてですね(笑)。そんなこと嬉しいこと言われたらもっともっとこれから頑張っちゃいますよ!

でも何が一番嬉しかったかって、私が名前を呼ばれて賞を受け取りに行くときに巻き起こった拍手と歓声。SyだーSyだーとニコニコ顔のコドモたち。あんなとびっきりな笑顔を見せられてですね、どこがUnderappreciatedって言えるんですか。こんな素敵な人たちに囲まれて、本当に幸せ者ですよ、私は。

高校の理事長さんとも仲が良くて、顔を見かけると“いやぁ今日はイヤな天気ですねぇ”なんてよく立ち話をするのですが、いつだったか、サッカーの試合前に彼を見かけたときに、
“帰っちゃうんですか?試合これからですよー”、と言ったら
“いやいや、仕事があるんでね、行かなきゃいけないんだよ”と返した後に、ふと真剣な顔で、
“Sy, I appreciate everything you do for us.”と言って頂いたことがありました。
理事長さんみたいな偉い人が、いちスタッフに、しかも半分部外者みたいな存在に、足を止めてまでこういう言葉をかけてくれるのって、本当に、さすがだなぁというか、良い上司ってこういう方を言うんでしょうね!普段感謝をしているけどそれを言葉にしては何となく照れくさかったりで伝えていない…、もしアナタにもこんな人がいたら、次に見かけたときに躊躇わずいつもありがとう、って笑顔で言ってみてはどうでしょう。きっととっても喜ばれますよ!



ここを去るときは寂しくなるんだろうなぁと先のことをしみじみ帰り道に考えたりしましたが、
それでもあと一学期分、一日一日を大切に目一杯頑張らせていただきます。
それが今日もらった幸せ分の、せめてもの恩返しかな。
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  # by supersy | 2008-01-17 23:00 | Athletic Training | Comments(5)

The Things that I'm into...

Gainesvilleに来て早や半年弱。遊ぶ人が変わればすることも変わるもんで、
いわゆる“趣味”がここに来てがらりと一変しています。

まずはWine!!!
日本にいるときからほとんどお酒を飲んだことが無く、キツいお酒はずっと苦手で、
ウィスキーはおろか、焼酎や日本酒の類なんてもってのほかでした。
で、アメリカで飲むものと言ったら女の子女の子しい甘いカクテルとかだったんですが、
つい最近ワインに開花しちゃったのです。こう、どがーんと。
ワインなんて、自分好きにならないもんだと思っていたんですけどねー。
だってそもそも味が好きじゃなかったんですもん。でも、ワインを分かる人に説明してもらって初心者用の甘口ワインから初め、徐々にステップアップしていくと結構飲めるようになっちゃうもんです。今は自宅にもワインを置いておいて疲れた夜に一人でくるくる飲むまでになりました(笑)。
美味しさもさることながら、ワインをくゆらせている優雅な時間がいいですよね。
ぴののあー。

そしてそして。Disc Golfを始めたことは何回かこのBlogでも書いたと思うのですが、
これも完全にハマっている段階にあります。
GainesvilleではNorth Side Parkというその名の通り北に位置する公園に毎週(というか最近は週に2回や3回…)通いつめて投げていますし、南のLake Wauburgで投げたこともありました。カツさん企画でTampa遠征、Orlando遠征もしたり、かなりGainesvilleの外にも足を伸ばして様々なDisc Golf Courseを回っています。ここらへんは本当にゴルフと似ていて、コースが違えば難易度もぐっと上がったりするんです。木がイジワルすぎるくらいあったり、川や池がコースの両脇を固めていたり…。投げなれないコースは本当に難しいです。

そんでですね、ちょっと前の話になってしまうんですが、Tampa遠征に行ったときのお話をしたいと思います。12月16日に、6人で車2台に乗り込んでTampa方面のLargoとClearwaterというふたつの街でそれぞれひとつずつコースを回ってきました。
最初に向かったのはLargoのTaylor Lake Parkというところ。
ここはすんごくキレイな公園!だったんですが、本当に難しいコースでした!
b0112009_6523657.jpg
例えばこのホール…。木々のど真ん中にバスケットがあるの、分かります?
こんなのはまだ序の口で、ホール沿いに左側がぜーんぶ池、なコースとか。
つまり、手元が狂ってディスクが少しでも左に切れようものなら間違いなく池ポチャ。
池はとっても深いですし、“ワニ注意!”の看板も出ているようなところですから取りに入れるはずもありません。特にこの日は風が強く、フワリと投げようものならあっという間に風にさらわれる!
慎重に慎重にと私は思いっきり右に逃げたら、見物していたおじーちゃんに笑われました(笑)。

b0112009_735468.jpgそこから少し北上して、次に向かったのはClearwaterのCliff Stephens Park。ここはさっきに比べたらまだマシですが、それでも池が多くあり、車道もすぐ近くにあるという難解なコース。
←ね、車道がすぐ近くでしょ。
写真はキレイな踏み込みでディスクを投げるマイミク・フレデリック氏。
もうそんなこんなで、ディスクを落としやしないかとコースを回る間中緊張しっぱなしだったので、精神的にもかなーり疲れました。もう、池は大回りで避けていくに限ります(笑)。
b0112009_793691.jpg
でもそんな僕らの緊張も虚しく、多くのディスクが池に消えていきました。私はホントにやりすぎってくらい池を逃げて回ったので池ポチャしなかったんですけれども、“ディスクゴルフは侠気(オトコギ)だ!”を合言葉に男性陣は果敢に池に向かっていき、投げた瞬間に“ぎゃーーー”と叫んで撃沈する場面も多々…。
→必死で池を捜索するTakashi氏。
切ないっす。

b0112009_7163611.jpg
思ったより風が冷たかったこの日は身体も日の入りと共に冷え始めてきて、2コースを回り終える頃には(18ホール×2コースですから歩いた距離も相当だと思います)皆充実感と疲労感で胸いっぱいでした。ディスクゴルフを終えて公園を出るときに、こんな綺麗な景色が!素敵な景色を堪能できるのも遠出ならではですね。

The Number of the Discs Lost = 8
The Estimated Value Lost = $120
Good Time with Good Friends = Priceless
ヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノ

しかしTampa遠征はここで終わらなかった…!その後に起こった衝撃のバトルとは?
なんとなーく、次回へ続く!
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  # by supersy | 2008-01-02 23:59 | Fun | Comments(7)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
b0112009_10221939.jpg
2008年ですね!Blogの更新が2007年後半から思うようにできませんでしたが、今年は気分新たに頑張っていきたいと思います。お付き合い下さる皆さん、今年も宜しくお願い致します。
皆さんはどんな風に新年を迎えられましたか?アメリカで活躍されているATの皆さんの多くも日本に帰られているようで家族と共にしめやかな年越しをされたことでしょうか。
私も日本に帰りたいのは山々でしたがHawthorneのバスケットのトーナメントや練習も休まずにあるので、Gainesvilleに留まり年末一杯まで仕事をしていました。
ただ、ふと、“む。これは自分で無理矢理休みを取らないとロクに休ませてもらえないぞ”
と気がついたので(笑)、31・2・3日の練習は休ませてもらって、4日から仕事始めって感じにさせてもらいました。休めるうちに休んでおかないと、また学期が始まったらノンストップですからね!このへんは自分で主張しないと本当に休みもらえないっすからねっ、この国は!

そんなわけで、昨日の大晦日は日本人の友人が我が家に集まり、
年越し蕎麦を頂きながら、恒例のNYタイムズスクウェアのカウントダウンをTVで見つつ
年を越しました。楽しかったー。去年に続き、これでアメリカで迎える新年は2度目です。
やっぱりでも、日本のお正月が恋しいなぁー。懐かしいなぁー。
おせちに箱根駅伝、っていうのがね、こう、やっぱり、ザ・正月って感じじゃないですか。

日本の友人たち、今回も帰れなくてごめんなさい。
今年は夏にがっつり帰れたらな、と思っています。そのときはまた遊んでね。

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大晦日にひとり、しみじみと2007年を振り返ってみたのですが、文字通り激動の一年間でした。
大学院進学が決まり、BOC受験があり、無事合格し晴れてATCとなり、大学からの卒業あり、
テキサスからフロリダへの引越しあり、大学院生活がスタートしたのが8月。
Hawthorneで働き始め、Football、Volleyball、Soccer、Weightlifting、Basketballとシーズンをこなしてきて今に至ります。苦しいことも嬉しいこともあった、面白い人にも刺激をくれる人にもああはならないぞっていう人にも出会った。一言でいうと、ぎゅぎゅぎゅっととっても充実していました。文句のつけようがない、自分を成長させてくれる一年でした。

苦しいことは多かったのだけれど、その度に支えてくれる人たちに本当に感謝しています。
何ででしょうね、私がそんな状況にいるときに限って“どうしてるー?”と連絡をくれる友人たち。
あれって、なんでしょ、第六感みたいなもんなんでしょうか。
本当にどんぴしゃなタイミングなんで感動すら覚えてしまうんですけども。
Momo(仮名)、Kenny、KB(I know you might be reading this), let me take this opportunity and thank you all for everything you've done for me in 2007! Sometimes I just need your extra push to get through tough times. And yall give me that in the right timing guiding me to the right direction...it amazes me everytime yall do that...cant even describe how much I appreciate it...keeps me strong! Yall are my motivation & inspiration, I do my best everyday at school & work because I know you do your very best all the time, 24-7, anytime anywhere just like that...I'm so lucky to have friends like you and I'm always very proud of you. Yo let's do our thing even bigger in 2008!! We'll be way more than we can imagine, and heck yeah, "we're going to make it, no matter what"!!

さて。最後に報告しておきたいことがあります。別にこんなところに書かなくてもいいと言えばいいのですが、ちょっと踏ん切りをつけておくためにもででーんと書いておきたいのです。
ここ2年半ほど、不定期にやってくる胸の痛みと息苦しさに悩まされ、医者通いを一年半ほど続けていました。心臓に異常は見られないとどの医者にも言われ、ストレスに関係しているとか、精神的なものだとか、あれこれ名前を付けられましたが、薬を処方されても特に改善される様子も無く。今回、周りの強い勧めもあり、重い腰を上げて専門家に診てもらってきました。
Cardiologistにも同じことを言われて終わるのかなとという甘い期待はあっさりと打ち砕かれ、一時間にも渡る綿密なエコー検診を終えてびっくり。Mitral Valve Prolapseが発見されました。つまり、心房と心室の弁が完全に閉まるべきときに閉まりきらず、血液が心臓内で逆流を起こしているわけです。とはいえ、私のケースは非常にminorで逆流の量も少量。手術どうこうするようなモノではなく、命に関わるようなheart problemに発展する可能性は極僅かとのこと。今はとりあえずHeart monitorを30日間着用させられている最中で、より深刻なdefectが無いという確認作業の途中です。

おー。心臓疾患ですよ。つまり。心臓疾患持ちですよ、私。
まー言われたときはショックでしたが、診断されちゃったもんは仕方ありません(笑)。
思ったより自分の身体って脆いもんですね。もう案外若くもないですもんね。
年を取るとこうして付き合っていかなきゃいけない厄介ごとも増えていく一方なのでしょうが、
これも自分の人生。しっかり真摯に向き合って自分の身体にも良い一年にしてあげたいです。
“お前そのうち身体壊すぞ”なんて忠告してくださっていた皆さんのお心遣いを見事に裏切った形になってしまって申し訳ありませんが、とりあえず響きほど深刻ではありませんので、この一年スローダウンするつもりはございません!この2008年もますます頑張っていきます!
…でもでも。
本当に自分の身体だからと過信はできませんので、皆さんもご自愛くださいね。
気になることはしっかり専門家の診察を受けましょう!
経験者は語る。

ではとりあえず、これを新年のご挨拶に代えさせていただきます。
明日も更新するぞー。


迎春  1.1.2008.

平石さゆり
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  # by supersy | 2008-01-01 19:30 | Comments(8)

Splatter splatter!!

月曜日のテストはcomp(今学期カバーしたところ全部範囲、ってやつです)だったのに、
何と勉強時間2時間以下という恐るべしチャレンジャー精神で乗り切りました平石です。
それでもキレイにまとまるあたりが怖くもあります。
いつかツケが来そうだなーと思いつつ大学院まで来てしまっているからなぁ(笑)。
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さて。学期が終了して、まだやるべきことはぽつぽつあるものの、とりあえず肩の荷が下りた今日。
男子サッカーがaway game、middle schoolのバスケの練習、
男女バスケットボールのhome gameが3試合という、typical busy day…のはずでした。
普通バスケットの試合を3つも、硬いベンチの上に座ってみてたらお尻が痛くなるもんですが、
今日はそんなヒマもなかったんですよ。何故って、もー、怪我人続出!普段以上の忙しさ!
3試合で怪我人11人というのはちょっとすごい記録だと思います。

最初のJV Boysの試合で、“Sy!!!”と呼ばれて振り向くと、
彼の指差す先には顎から血を流している相手チームの選手が。わっ、すごい量。どうしたのーと聞いてみると、“I landed on my chin(顎から落ちた)”とのことで、あらあら、それは痛いわ。
Concussionはなかったのが幸いでしたが、顎のほうは結構パックリ深く切れていて、止血して消毒してsterile stripsで傷を止め、更にバンドエイドでカバー。たまたまこの子のお母様が観戦に来てらしたので、しかも看護婦さんをされてるらしくて、“汗が出てると粘着悪いのよね” “そうですねー、これ改善して欲しいですね” “stitch(縫合)しなくても平気かしら?” “これなら大丈夫だと思うんですけどねー”なんてお話しながら手当てしました。

バンドエイドが剥がれてこないか、その後コートに戻った彼を小まめにチェックしていたんですけど、ふと目を離したスキに、“Sy!!!!”とまた呼ばれる声。振り返ってぎょっとしました。
同じ子が、今度は顔面右半分を血だらけにしてるじゃーありませんか。なんと今度はおでことおでこでうちの選手と衝突したらしく、目の上から滝のような目も開けていられないほどの出血。
そして横から“Syー。オレも”と、そのうちの選手まで全く同じところから出血。
スプラッタスプラッタ。血祭りとは正にこのことです。お祭り騒ぎです。ふんぎゃー。
周りの観客も生徒も目を真ん丸くしてうちの一挙一動見てますもん、もう。

うちの選手のほうが出血が少なかったため、“ガーゼで抑えといて、ごめん!”と後回しにして、
とりあえず相手チームの子の止血最優先!キレイに大きくこれまたパックリ切れちゃってます。
再登場したお母様もこれを見て、“これは医者に連れて行くわ”と一言でした(笑)。
お母様は、“うちの学校にもあなたみたいなトレーナーがいてくれたらいいのに”と仰ってくれたんですけど(相手校にはいないらしいんです、AT)、そんなATCも一人しかいない状況では、二人同時にこんな風に怪我されちゃうとアップアップですね。
二人の面倒を見て、床の血もキレイにふき取って、血祭り終了。
だはーっと、思わず溜め息をついてしまいました。

その後も捻挫、打撲、突き指、膝、目などなど、minorなものからちょっとmajorなものまで、
怪我の神様が降りちゃってるんじゃないかってくらい休み無く負傷が続きました。
しかも、うちのVarsity Boys' Basketballは今まで公式戦負け無しだったのに、痛い敗戦。
実力では確実に勝てる試合だっただけに悔しくて、帰り道の疲労感も普段の倍でした。
でも、perfect seasonなんてそう滅多に起こるもんじゃない。
負けを乗り越えて本当の強さが見えるもんです。
金曜日、土曜日の試合をしっかりまた勝てるように、明日も気合入れて練習です!

…って、うちはATなんですけど、ね。
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  # by supersy | 2007-12-12 23:59 | Athletic Training | Comments(6)

Sea World!!!

最後のFinalを月曜日に控え、これで長かった秋学期もついに終了!
そんな前日の日曜日には、本来ならば目の色を変えて勉強するべきだったんでしょうが、
思いっきりOrlandoに繰り出して一日中遊んでました(笑)。向かった先はSea World
いやいや初めて行ったんですけどね、水族館なんてスケールじゃないんですよ、ここ。
コースター等のアトラクションも多くあったりで、遊園地っていう表現のほうが近い感じです。

b0112009_22324549.jpg
そんな大きなパークだったので、9時の開園と同時に入って、夕方5時くらいまでいましたがあっという間でした!まず入って少し歩いてびっくり。エイがふよふよ水槽の中を泳いでいて、餌をあげられうようになっているんですね(魚が入ったトレーを買えば餌があげられるという、上手い商売してます、Sea World)。スタッフのおにーさんが“餌をあげるときは(エイの口は下にあるので)魚を低く差し出してくださーい”とか叫んでいたりして。そんなエイとHigh fiveを交わしつつ、ショーは4つも観たし(アシカ、シャチ、イルカ×2)、フラミンゴ、ウミガメ、ワニ、マナティー、ペンギン、アシカ、サメ、シャチなんかも見てきたり、イルカにも餌をやって触ってきたり…。も~至福のひとときでした。
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(写真はクリックするとでっかくなります)
b0112009_23485325.jpg個人的にやっぱり大好きなのがShamu(シャチ)!でかさが半端じゃありません。Shamu Showは迫力満点で圧巻でしたー。写真左下は尻尾をあげてご挨拶するShamu。ちなみに左上はshowが行なわれているShamu Stadium。数あるショーの中でもここのセットは一番凝られていて、スクリーンが移動したり回転したり大掛かり。さすがだなー、エンターテイメント大国・アメリカ!

Sea Worldで散々楽しんだあとは、花水木という近くの美味しい日本食レストランに行って夕食を食べてきました。日本人スタッフにもすっかり英語で声をかけられるようになってしまった私はもうどちらかというとアメリカ人寄りなんでしょうか…(泣)。日本語しゃべれますよね?と店員さんに確認して、そこから先は日本語でやりとり(笑)。“こちらお下げしても宜しいですか?”と言われて、“はい”、と日本語で答えている自分がなんだかツボにハマって笑っちゃったりしました。

デザートのミルク金時まで美味しく頂いて、完璧な日曜日は終了!本当に楽しい一日でしたー。
心も身体も大いにリフレッシュです。

…あう。翌日テストなの、すっかり頭から抜けてた。。。
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  # by supersy | 2007-12-11 23:49 | Fun | Comments(4)

All your hard work WILL pay off.

…。
お久しぶりすぎて申し訳ないです。
沢山の方から心配の電話やらメールやら頂きました。
苦しい時期もありましたが、元気にやっております。

あまりに時間が空いてしまったのでちょっと近況から。
Footballのシーズンが今月初めに終了しました。
1勝5敗という危機的な状態から3連勝をあげ、4勝5敗として、最後の一戦を勝てばプレーオフ出場、
というところまでいったのですが、最終戦はMayoに残念ながら完敗。
2-a-daysからの長い長い13週にも及ぶFootballの日々は終了です。
b0112009_23401917.jpg
←Yearbook(卒業アルバムみたいなもの)の写真に写りたがらない私に選手が散々文句を言っていたので、じゃあ最後に一緒に撮ろうと、シーズン最後の試合の日に一緒に何枚か写真を撮りました。やんちゃ坊主が沢山で手を焼かされましたが、何だかんだ皆とっても素直で可愛らしい子達ばかりです。Season endingになるような大きな怪我も、Heat Illnessもなく終えることが出来てよかった。選手たち、お疲れさま!


さて、現在はというと、サッカーとバスケのシーズン真っ只中です。
男女サッカー、男子JV & Varsityバスケ、女子バスケ、なので合計5チーム。
一日に試合が3つ4つあることも珍しくないので忙しい忙しい。
Footballの時のようなIntensityはないものの、試合の頻度の多さ&試合がなくても毎日8時半まで練習があるので時間的なキツさはあります。体育館を順番で使うので、JV、女子、Varsityとそれぞれ2時間練習していたらそうなっちゃうんですよね。でも、Varsiyの練習は見ていても飽きないので楽しいです。やっぱりバスケはいいわー。でも、見ているとやりたくなるわー。

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学校のほうは、と言いますと。
b0112009_2355319.jpgアメリカに、Facebookっていう日本のmixiみたいなソーシャルネットワーキングサイトがあるんですけれど、その中で、私は自分のページに“Fortune Cookie”っていうアプリケーションをaddしています。Fourtune Cookiesというのはアメリカにあるチャイニーズレストランなんかには食後に必ず出てくるシロモノで、パックマンみたいな形のクッキー(というかクラッカー)の中に紙が一切れ入っていて、それに占いが書いてある、というモノです。要は、自分のページを開くたびに占いが見られるようになってるわけですね。

学校の課題の数々に追われていたある日、その占いを開いてみると、
“All your hard work will soon pay off”のコトバが。
そのとき、数日ほとんど寝ないで課題をやっていた頃。頭を朦朧とさせながらも、そうなのかな、結果ちゃんと出るのかな、でもそう言ってくれるんだったら頑張りきってみようかな、何て考えて、“いつかこれが報われるのだ、報われなくてたまるか”と根性で課題を乗り切りました。
簡単に適当に済ませてしまおうと思えばできたんですけれど、自分の納得行く質でどうしても仕上げたくて、時間ぎりぎりまで推敲を重ね、これ以上はできん!と自分で思えるまでやりました。
翌日、ペーパーの提出を追え、その内容に関するプレゼンも終えた後で、
担当の教授と話していたら、“この内容に関する記述だけ説明を足す必要があるけれど、
それ以外素晴らしかった。よく頑張ったね”と褒めてもらって、
それから一日ニヤニヤが止まらないほどテンションが急上昇しちゃいました。
そのあと、その教授はメールまでくれて、“Excellent workだった、中間試験でもキミはAを取った3人の中の一人に入っていたよ、Good job!”とコトバをかけて下さいまして、
うわっ、何か占いどおりになった!と一人興奮してしまいました。
頑張っていれば誰かが見てくれている、そういうヒトには幸運が舞い降りて、結局はうま~く辻褄が合うようになっている。と常々ヒトに言っていたけれど、自分が無我夢中になって身を削って何かをやっているときって、そういうの忘れて悲壮感に浸っちゃったりしますよね。
だって、ホント、つらいんですもん(笑)。
そんな風に精神的にかなり追い詰められていたので、そういう時期って、アレですよね、
こんなひとつのFortune cookieみたいな、小さなプッシュに助けられたりするんですよね。

ローマは一日にして成らず。千里の道も一歩から。
誰にも見てもらっていないような気がしていても、独りぼっちだと思っても、
信念を捨てずに正しいと思うことを貫くこと。自分の努力に嘘をつかないこと。
全く進んでいないように見えても、一歩一歩信じて確実に足を出していけば、
いつかは最初からは想像すらできなかったような場所に辿り着ける。
今の自分がいい例です。まさかUF大学院に行くことになるなんて思わなかったしね。

大きな成果が出て、ちょっとほっとしています。
↑この課題の詳しい内容も本当は言及したいのですが、ちょっと時期を見ることにします。
まだまだ課題は他にも積もっていますが(泣)、確実にひとつひとつ終えていきますよ。
大学院の道は甘くない。でも、通れない道じゃありません。
自分らしく進んで行こうと再決心した一週間でした。
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  # by supersy | 2007-11-18 23:59 | Athletic Training | Comments(8)

契約のワナ?

ごめんなさい、ちょっと今日は愚痴かもしれません。

私の働く学校は、Hawthorne Middle/High School。
つまり、Middle SchoolとHigh Schoolが一緒になってるんですね。
アメリカではこういうの結構多いです。日本で言う、中高一環教育みたいな感じかなぁ。
ここで何がトリッキーかって、私のContractには、実はHigh Schoolとの契約しか書かれていない。当然、お金もそれだけしかもらっていない。ふたつくっついてひとつの学校なのに、私のcoverageは高校のみ。つまり、Middle Schoolersは完全に私の管轄外なわけです。
これを聞かされたのはUFの学期が始まってから。聞いたときはびっくりしました。
そんなだから、私のクラスメートの中には、“お給料を上げるからMiddle Schoolerも見てくれ”と交渉され、それが実現しているコもいるくらい。ほほう、それはオイシイなぁ。
でも、いくら上司に“だからMiddle Schoolerは見なくていいんだよ”と言われたからって、
同じチームに参加しているコに向かって、“キミは高校生だからどうぞ、でもキミはMiddle schoolerだから診ないよ”なんてmeanなことを言えるような人間ではないもので…。
当然皆は私が見てくれると思ってAT roomに来るし。結局皆万遍なく診ています。

それから、働く時間も契約の中では週に25時間、ということになっているけれど、
実際私が働いているのは40時間くらい。Varsity Footballの試合があるときはHome gameでも帰ってくれば日付が変わっているし、Awayの試合に帯同するときは、朝方に帰ってきたりするのも珍しくないので拘束時間はとんでもありません。まーundergradのときからそうだったけれど。
(In-seasonのスポーツでは週に30時間は越えるものだし、
 Footballの2-a-daysでは余裕で一週間60時間を越えてましたしね)
上司には、時間に関してはADと個々に交渉しなさいと言われたけれど、
“今週働きすぎなので明日は来ません”なんてmeanなことを言えるような人間ではないもので…。当然皆は私が毎日来ると思っているし。

“やってくれる”と思われているから。
ヒトの期待には応えなければ。
ある意味、無言のプレッシャーです。

別に文句を言ってるわけじゃないんですけど、
皆が私にやってほしいと思ってることは、人道的に問題が無ければやるし、
質にこだわりたい私は、自分が契約にあろうがなかろうが、
ここの高校のATとしてやるべきだと思ったことは自分で望んでやるけれど、
これって契約としてしっかりしていないんじゃ??と疑問に思うのも事実です。
何ていうか、もうちょっとちゃんとスジを通してもらえると、気持ちよく働けるんですけど…。
一生懸命やっていても、これって別に、契約上は全くやらなくてもいい徒労なのか?と思ってしまうとちょっと虚しく思うときも。

以前は全てタダ働きだったのだから、今はお金をもらえているだけでも有難いと思うべきなんでしょうけれど、何かが間違っているような感が拭えないのも事実です。
情熱があるんだったらそれでも全て勉強と思って、学べる機会を大いに活かさねば、と思う反面、今の自分の仕事の質や量を考えると、選択の余地無く契約外のこともやらざるを得ないというこの状況はちょっとだけ息苦しいものがあります。I feel kindda trapped...
贅沢なのかなぁ、ちゃんとしてほしいと思うのは。
これ、もしや、がっつりOverjustification Effect??

JVのMiddle SchoolerがAT roomに列を成していて、Varsityのコに“これじゃー俺らテーピングしてもらえないじゃん”と文句を言われたので、チーム別に時間を明確に設定して回すようにしました。とにかく、小さなことから少しずつ整理してコントロールしていかないと、先に自分の身体が参ってしまいそうです。肉体的な疲労はともかく、無駄な心労だけはなるべく抑えられるようにしなくては。こういうことも含め、決して簡単ではありません、高校の仕事というのは…。
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  # by supersy | 2007-09-26 23:30 | Athletic Training | Comments(11)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE

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