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PRIマイオキネマティック・リストレーション仙台講習終了!

さて、更新が遅くなってしまいましたが、先週末は仙台でPRIマイオキン講習を無事に終えてまいりました。実はPRI講習は今まで東京から北に行ったことがなく、今回が初めての東北開催だったんです。どう受け取っていただけるかなぁとドキドキしていましたが、いつにも増して学びに活発な皆様と和気あいあいと充実した2日間を過ごすことができました。レトロ・ウォークはもちろん、今回は階段もあったのでレトロ・ステアまでやって〆ることができました。
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特筆すべきはやはりぬっきーさんの講師デビューでしょうか。昨年講師トレーニングを開始していたぬっきーさんですが、仙台講習では約4時間分の講義を担当しました。次回、7月の東京でのマイオキン講習(ケニー担当)ではもっと長い活躍を見せてくれることでしょう、楽しみです!
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今回お邪魔したのは「東北保健医療専門学校」という会場だったのですが、主催の方の「仙台」こだわりがもうとんでもなく素晴らしくてですね…。PRI講習ではいつも主催者さんに軽食の用意をお願いするのですが、今回は仙台銘菓がズラリと並んでおり、私もついつい幾つか手に取って休憩時間にむしゃむしゃ食べてしまいました。萩の月に牛タンせんべい、ずんだ饅頭にささかまも!し、しあわせ…。
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ご当地名物と言えば、私が初日に「牛タンが大好きなんです!」と騒いだので、主催・門間さんが「ではお昼ご飯は牛タン食べ比べしますか!」と一日目も二日目も(異なる専門店の)牛タン弁当を用意してくださって。夜ごはんにも牛タンが出たり、帰る日の昼食にも牛タンを食べたりしたので、3泊4日の仙台滞在で合計牛タンを5回もいただきました。さすがにこれは門間さんにも笑われました…。し、しゃわせ…。
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参加してくださった46名の皆様(↑)、主催の門間さんと、運営協力をしてくださった方々(↓)、ありがとうございました!これでこの夏の私が個人でお送りするPRI講習は全て終了しましたので、7月半ばのケニーとのダブル講師開催となるポスチュラル講習に向けてこちらの調整も進めていきたいと思います。
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話は変わりますが、つい先日、6月27日に帝京大学八王子キャンパスで行われた「第一回スポーツ医科学カンファレンス」にイチ聴衆としてお邪魔してきました。もともと、一番最初に案内を見たときは「午後のみ、参加無料(太っ腹!)」のカンファレンスとのことだったのですが、申し込んだ後に「希望者のみ、午前からのトレーニング講義・体験(同じく無料) & 駅伝競走部員が実際に食べているお昼ご飯を食べながら栄養士による講義(こちらはもちろん有料)も開催しますが、希望しますか?」という案内をいただき、もちろんですもちろんです!ということで丸一日参加してきました。
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駅伝部員が食べているというお弁当がこちら!この色彩とボリュームでたった700円。白米が250gと食べごたえがあり、ご飯が進むように少し濃い目の味付けになっていました。帝京大学の一貫した姿勢として、「様々な職種が協力し合ってアスリートに多角面からの良質なサポートと教育を用意するが、受け取り手にはそれを強制はしない」というものがあり、このお弁当も「希望する部員が取りに来て食べる、というシステムで、他に好きなものを食べたいという部員には強制することはない」んだそう。アメリカで決して美味しいとは言えないカフェテリアで食事をしていた身としては、こんなバランスの取れたお弁当が低価格で食べられるなら、毎日でも通ってしまいますが…。今日は友達と食べたい、とか、時間がないので手近にあるもので、とか、色々ありますもんね。
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午後からの講義も、トレーニングチーム、メディカルチーム、研究チームに栄養チームと、異なる専門から、どういったシステムを構築して、どう現場に貢献しようとしているかという実用的な話題が続きました。特に栄養士さんらの食育の取り組みと、整形外科の先生たちの早期エコー診断の導入の話は興味深く聞かせていただきました。ひとつの団体において、こういった独自の工夫や取り組みはついつい隠したくなってしまうものではないかな、と思うのですがそれをオープンにこうして(無料で!)不特定多数のヒトと共有し、地域を、社会を、国を良くしていくために我々が知っていることをシェアしたい、協力できることがあれば教えてください、そしてみんなで向上していきましょう、と言えるその寛大さが何より素晴らしいと感じました。

できたばかりという大講堂もキレイでした…施設も人材もそろっていますね。日本スポーツ界を牽引していく大学とは、こういうところを指すのかもしれません。

そんなわけでインプットもアウトプットも今回の滞在はかなりバランスが取れていて楽しいです。少し仕事は詰めすぎな感はありますが、体調を崩さず最後まで頑張りきっていきたいと思います。今週末は千葉へお邪魔しまーす。

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  by supersy | 2017-06-30 15:00 | PRI | Comments(0)

「平均への回帰(Regression to the Mean)」を考える。

嘘か真か、今話題の藤井四段(プロ将棋棋士、14歳で日本記録の29連勝という偉業達成)が「今は勝敗が偏っている時期で、いずれ『平均への回帰』が起こるのではないかと思っています」と発言した、というニュースを目にしました。藤井四段、14歳とは思えない豊富な知識と語彙力で、本当に素晴らしいプロだなぁと33歳のおばさんは感心しきりなわけですが、この『平均への回帰』というコンセプトについてちょっと書いておきたいと思います。本当は別に書かなきゃいけないことがあったんですが、まぁそっちは後回しにします(笑)。

下に、私が最近実際に回答をしなければならなかったテスト問題に酷似した問題を示します(実際の問題を非医療分野に私が勝手にいじって変えたものです)。さぁ、皆さんはどう回答しますか?理論立てて説明をしてみてください。



とある学校に一学年8組のクラスがあります。この学校では、英語のテストを行うたびにあまりにこの8クラス内・外において点数にばらつきがある(=上がり下がりが毎回激しい)ことが教師間のミーティングで「改善点」として上がりました。一貫性のある学習成果を出そう、ということで、新たな学習試みとして「椅子を取り払った立位での英語授業」というシステムを導入することにしたのです。
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さて、そんなわけでこの一学年8クラス全てに「英語実力テスト(pre-test)」を実地し、点数が高かった上位4クラスはそのまま問題なしという解釈で「今まで通りの机と椅子(↑写真左)」での授業を、下位4クラスは改善の余地ありということで「椅子を取り払って立位(↑写真右)」での授業をそれぞれ4週間実践しました。

4週間後、再び8クラス共通の「英語実力テスト(post-test)」を実地。いよいよ結果の比較です。

点数を集計してみたところ、前回の実力テストと比較して下位4クラスの点数が著しく上昇し、上位4クラスの点数は逆に著しく下降していました。この結果から、教頭は「椅子を取り払って立位で行う英語授業は有効である」という結論を出し、「(この学年のみならず)全ての学年で英語の授業は立位で行う」というシステムの拡大を謳うべきではないか、とあなたに提案しています。さて、あなたはこの学校の校長先生です。あなたは教頭先生のこの意見に反対ですか、賛成ですか?それはなぜですか?理由も含め、回答しなさい。



もちろん、前述したようにこの「問題」は私が勝手に作ったもので、実際に立位での授業が生徒の学習に有効かどうか、私は全く知りません。あくまでこれは例として、上の「新たな教育の試み」を「介入」として考えたとき、「真の介入効果」を見極める上でこの「研究デザイン」にどういった欠点があるかを指摘できるかがこの問題のカギなのです。

●最大の問題点
この「研究デザイン」の最大の問題点は「グループ分け」にあります。実力テスト(pre-test)を行って上位・下位4クラスでそれぞれに分類したとありますが、注意すべきは問題文のこの一文です。

テストを行うたびにあまりにこの8クラス内・外において点数にばらつきがある(=上がり下がりが毎回激しい)

…ということは、この上位4クラスは「たまたま」この実力テスト(pre-test)で「実際の実力以上の」いい点が取れたクラスたちなのかも知れなくて、一方で下位4クラスは「たまたま」「実力を発揮できずに」悪い点数になってしまっただけなのかも知れませんよね。クラス内・外でのパフォーマンスが元々アップダウンが激しく、一貫性がないのが問題だとすでに示されているのですから、「この実力テスト(pre-test)の点数を元にグループ分けすることがそもそもの問題である」のです。
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この状態で2回目のテスト(post-test)を行えば、例え何も介入を行っていなくても、自然と上位4クラスの点数はクラス本来の「実力」である平均値に近づくように下降し、同様にたまたま悪いパフォーマンスが出てしまった下位4クラスはクラス本来の「実力」である平均値に近づくように上昇するでしょう(上図)。こうして、パフォーマンスを繰り返せば繰り返すほど偶然の要素が相殺し合い、本来あるべき値、つまり平均値に数値が近づいていくことを「平均への回帰(Regression to the Mean)」現象と言います。

言い方を変えるともう少しわかりやすいですかね。例えるならこの研究デザインは、サイコロを振って5や6が出たクラスと1や2が出たクラスをわけ、「次のサイコロは何が出るかな?」と言っているようなものなのです。次に振るサイコロの値は、サイコロの目の平均値(=(1+2+3+4+5+6)/6)である3.5に近づく可能性が高い…つまり、さっき5や6が出たグループは次のサイコロの目がそれよりも下がる場合が多く、1や2が出たグループは次のサイコロの目の値が下がる可能性が高くなるわけです。

(RPGにおいて、全く同じ攻撃力で敵を攻撃し、「かいしんのいちげき」が出た組と攻撃を「ミス」した組に分けた感覚にも似ています。次の攻撃は、おそらく本来の攻撃力に見合った一発になる可能性が最も高く、相手に与えるダメージ値は両グループ共に似通ってくるはずです。つまり、「かいしんのいちげき」組はパフォーマンスが下がったように見え、逆に「ミス」組は上がったように見えますが、本来の攻撃力は両グループ共に等しいわけです)

話をテストの点に戻しましょう。今回の話のpre-testとpost-testの「値の変化」は真の実力の推移を反映したものではなく、あくまでの統計学的に平均値は変わらないまま、自然と生まれるパフォーマンスの質そのもののゆらぎに起因する可能性が十分にあります。それを考慮した上で、私は「…以上の理由から、上位のクラスは失敗をするように、下位のクラスは成功をするように(意図的ではないにせよ)仕組まれた、不公平な研究デザインである。実際にこの学習法が効果があるかどうかを断定するにはエビデンスとしては不十分」と指摘。教頭の判断は時期尚早で「私は不賛成」とし、1) 8クラスを「ランダムに」グループわけすること、2) n数を増やすこと、3) Baseline時にhomogeneityを確立することを改善点として挙げ、再度検証をすることを勧めました。皆さんの回答と比べてどうでしたか?



パフォーマンスはいつの世も「ゆらぐ」ものであります。もちろんその「ゆらぎ」をどう本番に持ってくるかもプロは考えてしかるべきなのでしょうけれども、だからといってシンプルに一時の数字だけで ―一試合の勝敗で、打率や防御率で― ヒトの実力が上がった下がったとも一概に言えないのです。黒星が続くこともあれば、白星が続くこともある。しかしそのデータを積み重ねれば重ねるほど、その人の真の実力というものが見えてくるわけです。

藤井四段は誰よりもまっすぐその長くプロの道を見据え、「たまたま」続く白星に感謝をしながらも、これから来るであろう黒星も見据え、ゆらぎを考慮に入れながらも実力そのものの向上に向かおうとしているのではないかなという私の勝手な印象でした。願わくば、彼に黒星がついたときや続いたときに「絶不調」や「スランプ」なんて言葉を使う大人は少なくあってほしいものです。そんなときは言いましょう、「それは単なる平均への回帰ですよ」、と。

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  by supersy | 2017-06-28 16:15 | Just Thoughts | Comments(2)

東京EBP講習を終えて、と、帝京平成大学訪問。

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先週末は、東京は立川でEBP講習を行ってきました!土曜日の夕方に予防医学編、日曜日の朝に評価編、午後に治療介入編と3つ続けておこない、取りたいものに自由に参加してもらうというシステムにしましたが、蓋を開けてみれば参加者の7割は東京外、南は福岡や宮崎から、北は青森からと本当に日本全国津々浦々、たくさんの方々にご参加いただきました。お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました!

さて、情報過多のこの時代、これからのスポーツの現場、そして医療界は、良質で最新の情報を自分で見つけ、選び、咀嚼し消化し、アウトプットしていく、という今までにないサバイバル能力が問われる社会になっていくのではと思います。もちろん、資本がある方はテーブルに座って「ごはんまだー?」とフォークとスプーンをちゃんかちゃんかと鳴らしていれば美味しい料理がテーブルに運ばれてくる…なんて生活の楽しみ方もあるんでしょうけれど、我々のほとんどは自ら狩りに出て、栄養を多く含む獲物を捕って煮たり焼いたりしてむしゃむしゃ食べ、自らの血や肉へ変えていけるようにならなきゃいけなくなるんじゃないか、と思うのです。
「エビデンス迷子」にならぬよう、「こんな魚の釣り方は誰にでもできてお手軽じゃないかと思いますけど、どうでしょう?」というノウハウをご提案させていだたいているのがこのEBP講習です。釣りって大変だと思ってたけど楽しいなぁ、意外と自分でもおっきい魚釣れるじゃん!と実感して帰っていただけていれば、そしておうちに帰っても釣りの実践を続けられる方が一人でも多くいらっしゃっていれば幸いです。

この夏のEBP基礎3講習はこれで終了しましたけども、冬には新作のEBP臨床・実践編を評価や治療介入の領域でいくつかご提供できればと思っていたりもします。EBPアドバンスト講習も提供するのはひとつの夢なんですが…うーん、あまり同時に複数のプロジェクトに手を出すのは好きではないので、これに着手するにはあと数年かかるかな。しかもアドバンストって名前つけてしまったら、あんまり人が来ないんじゃないかなって気もしてまして…うーむ。ご要望などがありましたらお聞かせください。



さて、話は変わりますが、今日は実家から歩いて20分ほどの中野駅にある大学、帝京平成大学へお邪魔してきました!
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中野北口すぐの「セントラルパーク」を抜けるとそこには大学が集まる敷地があるのですが、その一角が帝京平成大学です。ここらへんは4-5年前にできたばかりで、私自身も地元(?)でありながら、ゆっくり歩いたのは今回が初めてです。パークでは水遊びをする子供たちが駆け回り、その横にはおしゃれなレストランやバー、屋台(?)なども立ち並んでいて学生にもオフィス・ワーカーさんらにも使いやすい場所になっていました。いやー、中野もずいぶん拓けましたねー…。

今回の帰国、「今までお名前は聞いた・オンラインでやりとりをさせていただいたことはあったけどお会いする機会に恵まれなかった」方や「10+年ぶりにお会いする」方などにご挨拶できる機会が続き、いやー、ご縁というのはありがたいものだなと実感しています。業界の先輩方の哲学や職業観、将来に対する予想や展望などのお話を聞くだけでも勉強になりますし、「お前はこういう道を行くといいのではないか」という良い意味で主観たっぷりのアドバイスを頂くのも心から楽しませていただいています。茶化しているわけではなくて、自分では考えもつかなかったような視点を共有していただけるので、こういうのは非常に刺激的で貴重な時間なのです。世界が広がるとはまさにこういうことです。同時に、面白いと思うものや大事だと思っていること、「芯」が似ている先輩に出会うと非常に心強くも感じます。先輩方がつけてくださった道筋をさらにもっと太く、後ろに続く人たちに歩きやすい道にできるように、私もできることがあればいいんですけれども…。

さて、明日からは仕事で仙台に行ってまいります!荷造りを終えたら寝なくては。牛タンたーべーるー。

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  by supersy | 2017-06-22 23:30 | Athletic Training | Comments(0)

PRIマイオキネマティック・リストレーション広島講習終了!

熊本・福岡に引き続き、先週末は広島に講習へ行ってまいりました!
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PRI講習参加は初めて、という方がほとんどでしたが、その一方で日本の講習でもリピーターの方がじわじわと増えてきてうれしい限りです。PRI講習において、複数回同じ講習を履修することは全く恥ずかしいことではありません、ごくごく「当たり前」です。私もマイオキンだけでも5-6回は受講していますし、アメリカでも2-3回受講してる人は珍しくないんです、みんなやっているんですよー。今回「マイオキン講習参加は2回目」という方は4名ほどいらっしゃいました。「参加するたびにマイオキンの新しい面が見えてくる」と仰っていただけましたが、それは私も参加者として体感しつづけていますので頷けます。同じ講習でも、Ronが教えるもの、Jamesが教えるもの、Mikeが教えるもの、Jenが、Loriが…という風に、講師が違えば説明の工夫のされ方や切り口が異なりますので、なんでしょうこう、同じニンジンでも、こんな顔や面があるのねー、という…。あーニンジンって生でも美味しいと思ってたけどソテーもいけるのね、って発見がなかなか面白いんです。ここがPRI講習の醍醐味ともいえます。
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そんな風に日本でも私の教え方、ケニー(石井)の教え方が違うところが面白いんじゃないかと思いますし、ぬっきー(大貫)さんもいよいよ講師トレーニング中盤を過ぎて、部分的講習担当も始まります。PRIをじっくり腰を据えて勉強してみてもいいかな、と感じた方は、こんな風に3人の講師がそれぞれ持つ調理法も楽しんでいただけたらと願っています。もちろん根っこの部分、Ronの考えるPRI理念を形を変えずにそのまま伝えたい!という意思は講師3人変わりません。次回のPRIマイオキン講習は再来週・仙台にてですが、こちらもロンワールド全開で行きたいと思います。
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ご参加いただいた43名の皆様、主催のホグレルフィットネスの皆様、会場を提供してくださった朝日医療専門学校広島校の皆様、ありがとうございました!



広島には実は姉が住んでおりまして。講習後、滞在を一泊伸ばして観光したり姉と遊んでもらってきました。広島観光は以前にもしたことがあるので、今回はちょっと違うところに行きたい…ということで、姉に勧められて今話題の「呉」へ足を延ばしてきましたよ。
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大和ミュージアムに海軍自衛隊呉史料館、中央桟橋ターミナルやれんが通りなどあれこれ歩いて参りました。呉冷麺にフライケーキ美味しかった…グルメの町、呉!「海軍珈琲」など、喫茶店も充実しているようです。今度は食べ歩きできたーい!

さぁ、東京に帰ってきて、今は講習に参加する側にもなってみたり、ATCの先輩にお会いしたり、論文読んだり、これからある個人講習の準備をしたりなどしています。今週末は東京は立川でのEBP講習ですね!参加者リストを見せてもらったのですが、東京から来られる方は全体の3割ほど。北は青森、南は宮崎から、全国各地津々浦々の皆様にお会いできるようでこちらも大興奮です。楽しい土日にしたいと思います。会場が90人収容可能と広いのでまだ席は余っておりますから、今からでも申し込みしたいかたは是非こちらでー。

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  by supersy | 2017-06-16 10:00 | PRI | Comments(0)

書籍発売 & 熊本・福岡講習を終えて。

突然ですが、書籍が販売になりました!
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本といっても新たに書き下ろしたのではなく、2016年6月から2017年5月までの一年間「月刊トレーニングジャーナル」に掲載した連載記事がまとめて書籍化されたものです。Amazonでも販売していますが、品薄だったり在庫切れになったりしてますので、その場合は出版社であるブックハウスHDさんのウェブサイトから直接注文いただくと良いようです。もしこの夏私の講習会に来てくださる予定のある方は、各講習に数部(多くはないですが)持っていくようにしますので、直接私からご購入していただくことも可能です。事前に連絡いただければ、「予約分」としてお取り置きしておきますので、お気軽にご連絡くださいー。



さて、私事ですが、5月半ばに帰国して、今は日本で仕事をしたり論文を読んだり友人と会ったり家族と時間を過ごしたり少し芸術に触れる機会を設けたりしています。東京は博物館美術館水族館などいっぱいで本当に、英気が養えます…。幸せ…。日本にいる間、専門に関することを教えるほうも勿論なんですが、もっともっと学ぶ側にもなってみたいんですよね。滞在中、講習会や学会などにも参加してみたいなぁと色々調べてみているところです。
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さて、仕事と言えば先週末は、6月3日の土曜日は熊本の九州看護福祉大学(↑写真)にて、4日の日曜日は福岡のゴルフ&トレーニング施設、torqueさん(↓写真)を会場に個人講習を行ってきました。どちらもEvidence-Based Practice = つまり、エビデンスを生かしながら実践するとはどういうことか?という切り口で、しかしひとつは「ACL断裂評価」と「脳震盪」の最新エビデンスについて討論してみたり、もうひとつは「評価全般」と「治療介入全般」という観点から英語論文を読み込み、エビデンスを使う練習をしてみたりと、少し異なった捻りを加えた2講習となりました。
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現役の学生さんから、臨床でバリバリ活躍されている皆様に囲まれて、どちらの講習も和やかに進行しつつも、ずばずばとたくさんの刺激をいただくことができました。特に熊本は今回初めてだったのですが、一日早く前乗りしたのでゆっくり観光をする時間もあり、先輩ATC・井出先生に水前寺公園、阿蘇神社、阿蘇山に連れて行っていただいたり(火山からもくもく煙が出ていました!)、熊本城や熊本県立美術館にふらりと立ち寄ったりと、なんだかもう、仕事しに来たんだかなんだかってくらい羽を伸ばしてしまいました。各地でお世話になった皆様、ありがとうございました!
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熊本城は思った以上に城壁が崩れていました。災害の力の強さを改めて感じます。私は目立ったボランティアなど、立派なことは何もしていませんが、また改めて家族を連れてここへ旅行に来て、温泉を楽しんだり美味しいものを食べたり…そんな形で「復興」へ貢献したいと思います。熊本、とても良いところでしたよ!皆さんもぜひ!
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さて、明日はPRI・マイオキン講習のために広島へ出発!梅雨入りしたばかりの西日本ですが、天気もまぁまぁ良さそうでよかった。こちらもわいわい楽しんで、ロン・ワールド全開で行きたいと思います。

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  by supersy | 2017-06-08 20:00 | Athletic Training | Comments(0)

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