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とんでもない。

とんでもない日々です。

●怪奇現象
私の所属するKinesiology DepartmentとAthleticsがある建物は、
キャンパスの中でも一番新しいっていうくらいごく最近建てられたものなのですが、
この間怪奇現象が起こり、Kines Deptの教授の中で大騒ぎになりました。
…ここ、出るかもしれません。
こわいよー。

●もうひとつの職場も。
みんなで、怖いよーと言っていたら、
うちの上司が、ぽつりぽつりと口を開き始めたのですが、
何でも“Field House”という学校一古い建物であり、これから私の第二の職場にもなるところでも(バスケの練習はその建物内で行われるので、練習が始まればそこでかなりの時間を過ごすことになります)、“出る”という噂なんだそう。色んな怪奇現象の話を聞かされ、とどめにそこで亡くなった生徒がいることまで聞かされ、”私も夜あそこにひとりでいると、大声でお祈りしてないと怖い”だそうな。
…なんじゃぁぁぁあああああ、とんでもない!

●コーヒー飲みすぎ
オフィスで過ごす時間が長いので、自然と飲むコーヒーの量も多くなります。
うちの上司も、GAの子も、コーヒー好きが多いので、
連れ立ってコーヒーを買いにいって、一日に2杯も3杯も飲んじゃうんですよね。
日に日に体調が悪くなっているのが分かる…水分もちゃんと取らないと!
とんでもないぞ、自分!

●みんなついてない
今日は何だかみんなついてない日みたい。
うちの同僚はHydroWorxを壊しちゃうし、
GAはとんでもないミスをしでかすし、
私は私で長い一日を終えて家に帰ってきたら、
アパートの建物全体から轟音が。全体が揺れてるんですよね。
誰も何も言わないの?何コレ?と思いつつ、アパートの緊急用電話に電話を入れると、
メンテナンスのおっちゃん2人がすぐに来てくれたのですが、
あれこれしたあとに原因は私の部屋のクーラーであることが判明。
えぇぇ、あの轟音は、私のクーラーなの?この建物全体の揺れも?信じられん。
電源を切ったらぴたりと収まったのは良かったのですが、
修理は明日。直るまで今夜はもうクーラーをつけられません。
こ、この猛暑に…。しかも、あまり室温が上がるとうちの魚の命も危ないのに…。
今日は安眠できるんでしょうか。いや、無理だろうな。

そんなわけで箇条書きですが、なかなか過酷な日々が続いているのでもう寝ます。
明日も早いのです。帰ってくるのは、また遅いんだろうなぁ。
週末がこんなに楽しみなのは久しぶりです。
職場は楽しいけど、ちょっと一息つきたい。
それでは、また。
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  by supersy | 2010-08-26 22:00 | Comments(2)

素晴らしきかな。

27歳になりました。
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今朝上司に会うなり、“誕生日おめでとう!”と特大ケーキをプレゼントしていただきました。
お昼にはKinesiology Departmentの教員ミーティングがあったのですが、
そのシメで、学部長が“…で、今日は誕生日のやつがいるんだって?”と言ったかと思うと、
みんなでHappy Birthday to You~♪の大合唱。
終いにはスコットランド出身の教授(♀)が、“スコットランド流ではこうやってお祝いするの!”と、
歌っている間、私をコマ回しの要領でぐるぐる回し始める始末。
か、会議の最後に異様な光景が!

まだここに引っ越してきて2週間くらいなのに、
こんなに暖かく迎えてもらえるもんなんでしょうか。ありがたいなぁ。
ここの人たち、とんでもなく優しいんです。会う人会う人みーんな。
私が始めて大学に来た日にも、前日にうちの上司はオフィスを綺麗に掃除して
セットアップしておいてくれて、鉢植えのお花まで買ってきて飾ってくれただけでなく、
Sports Medicine全員の一言が書かれた“ようこそ"カードを用意してくれていたり。

理想の職場に求めることは何?大学で働きたいの?それともプロ?
みたいなことをよく聞かれますが、私の答えはシンプルです。
“素敵な人たちと働きたい”
プロチームの第一線や、有名な大学や、どんなに華のある職場で働けたとしても、
同僚や上司が他人に心配りができない人たちだったり、人間として尊敬できなかったり、
人の弱みにつけこみ、他人の苦労を気にせず、
頑張っている人が損をするようなシステムを作り上げ、ひどい仕打ちを平気な顔でしていては、
いくらこの仕事を好きでやっているとはいえ、
だんだん、自分は何しているんだろうと疑問に思ってくるんじゃないかと思います。
逆に、どんなに肉体的精神的にきつい仕事でも、
一緒に働く人たちと助け合い笑い合い、
刺激し合ってお互いの世界をどんどん広げていければ、
それはどんな報酬よりも勝るんじゃないですかね。少なくとも私には。

だから、この職場は私にとって夢のような環境です。
もらうだけじゃない、私も周りの人に少しずつお返しできるようにこれから頑張ります。
よぉし、めっちゃ詰まった27歳の一年にするぞぉ。
まだまだ進化するのだ。
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  by supersy | 2010-08-23 23:30 | School | Comments(3)

ビザとかオリエンテーションとか責任とか。

お久しぶりです。
怒涛の一週間を過ごしておりました。ふーつかれたー。

●失うものあれば…
さて。今日は嬉しいニュースが舞い込んで着ました。
私のH1B Visaの諸々を一手に引き受けてくれている
大学のHuman ResourcesのImmigration Specialistの方から今日メールがあり、
(ちなみにその方はものすごく仕事の出来る、超一流の仕事人です。なんてありがたい。)
あなたのVisaがapproveされましたよ、という内容でした。
心配要素はこれといって無かったとはいえ、ビザ申請がRejectされる可能性もあったので、
とにかく、嬉しいニュースであります。手元に届くのはもう時間の問題。
奇しくも来週の月曜日は私の誕生日。素晴らしいプレゼントになりそうです。

実は今朝、朝目が覚めてベッドでころころしていたら、
キッチンのほうから、“がしゃーーーーん”とガラスの割れる音がして、???と見に行くと、
私のお気に入りのワイングラス($15くらいしたやつ)がどういうわけか床に落ちて
粉々になって割れている、ということがありまして。
うちのお魚ちゃんたちが水槽を飛び出ていたずらでもしたんでない限りは
原因がさっぱり分からなくて、悲しくなりつつひとり片づけをしてたのですが、
昔友人が、“大事なものを無くした時というのは、あなたに降りかかるはずだった悪い出来事から
「大事なもの」が身をもってあなたを庇い、守ってくれていたということなの”と言ってくれたことを
思い出して、何か悪いことを回避したのかなぁ、それともこれで良いことが来るのかも知れない、
なんて丁度今朝思っていた矢先だったんですよね。

ワイングラスがビザの朗報を招き入れてくれたのかしら。
という考えはちょっと大げさだけど、そう考えたらちょっとほっこりした気分にもなれるので、
私の中ではそういうことにしておきます。ワイングラス、長いことありがとう。

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●どくたーさい?
で、この一週間はと言うと、基本、8am-6pmくらいで職場にいました。
オリエンテーションとかミーティングとか、連日とにかく盛りだくさん。
例えば水曜日にはNew Faculty Meetingがあったんです、9am-3pmという長丁場。
Faculty=教職員という意味なのですが、参加者の多くは“ここが2-3校目の赴任校”という経験者たちで、新任は一握り。しかも、70%は博士号を持っている教授・助教授たちですよ。なんか、Clinicianとしてだけこの一年間働いてきた私にとって、全く異質な空間というか、雰囲気というか…そこに自分がいるということにも、我ながらとっても違和感。色々な分野の人たちとお話する機会があったのですが、“Dr. Syはどこの学部の方?”と聞かれて、“私、Drではないんです…”から説明しなければならない始末。ちょっとした場違い感は満載でしたが、私のような“50% Faculty 50% Staff”という職種は珍しいらしく、へぇぇ、Athletic Trainerでもあるんだ、すごいね!と興味を持たれたりしました。そうかー、こういう(Academic)人たちにとっては、あっち(Clinical)の仕事が異質なものに思えるのよね。そういうものをふたつ、同時に経験できるというのは、改めて私にとって面白い機会なんだわ、と実感。

●責任重大
その他にも、メールアカウントをセットアップしたり、駐車許可証をもらってきたり、
現地面接のときに不在で会えなかった教授たちに挨拶して回ったり、
私のオフィスに本を色々持ち込んで、整理してみたり…
まだ公式に“働け”ないので、できることといえばそういった“準備”なのですが、
それでも色々な方に会うと、“噂は色々聞いてるよ、就任おめでとう、頑張ってね!”と声をかけてもらえたりします。私のAcademicのほうの上司であるMaryが特に、私の良い噂を色々と広めてくれているみたいです。正直、期待されている感はがっつりです。まぁでも当然か、これだけのお金とプロセスかけて私を雇おうと思ってくれたのだから、その投資の価値がある、と思われたと言うことなんですよね。

これは実に光栄です。背筋が伸びます。
期待というのはされてもされなくても厄介なものではありますが、
私は敢えてポジティブにのみ取りたいと思ってます。
 なるほどこのハードルを飛び越えたらいいんですね。
 ちょっと待ってください、もうちょっと上げてもらっていいですか?
 はい、じゃ、これを越えていくんで。
…っていう、皆にGood surpriseをあげられる機会ができるでしょ。
そういうメンタリティーで仕事に臨めるのは、私にとってモチベーションにもなるので。

色々考えなければならないことがありすぎて、週のアタマはoverwhelmedされてましたが、
ひとつひとつ整理しながら片付けていくしかない、と今は頭がクリアになっています。
例えば、今までは自分の担当のアスリートとコーチだけのことを考えていれば良かったけれど、
これからは、Clinical Coordinatorとして、Athletic Training Education Program全体に目を配り、バランスを取るというクッションの役目も果たさなきゃいけません。そうなってくると、ATSの学生たちはもちろん、Pre-Professionalの学生たち(つまるところ一年目のobservers)も、それからATSのリクルートにも力を入れているので高校生たちも、そして学生たちの実習の場を提供してくれている、近所のPTクリニック、高校、整形外科の病院などのACI/CIたちとも連絡を密にして、学生たちのLearning Experienceが最大限になるよう微調整をしたり…下手をすると、自分のアスリートのことを忘れてしまいそうです。それに加えて教師としての仕事もあるわけですから。。。

大変そうだ。でもわくわくするなー!
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ちなみに、これが私の新しいオフィスに張ってある札。
今まで与えられた中で、一番立派なオフィスです。
まだ空っぽで寂しいけど、ちゃんとセットアップし終えたら写真撮ろうっと。
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  by supersy | 2010-08-21 23:59 | School | Comments(5)

引越し完全完了。

月曜日にJacksonvilleのアパートを引き払い、ひたすら西へ13時間車を走らせて、
テキサスに入ってすぐのBeaumontという町で一泊。
翌日、火曜日は残りの5時間半を運転して、ようやくCorpus Christiへ。

トレイラーの荷物のほうはと言うと、木曜日に無事にこちらのアパートに配送されました。
アパートの駐車スペースが思ったより狭かったのもあって、
(というかアパートが要塞のような造りになっていて。それを取り囲むように
細い駐車場があるという、面白いスペーシングだから、だったのですが)
トレイラーを誘導するのに一苦労しましたが、運転手のおっちゃんの華麗なハンドルさばきで
見事に乗り越え、無事に家具等も全てアパート内に収めることが出来ました。
このおっちゃん、荷物を降ろすのまで手伝ってくれて、本当に良い人だった…!

自身(と、魚)の引越し、家具の運び入れ、新しいアパートの本契約、インターネット接続、
就労ビザの手続き、新しい仕事の微調整、車の保険の書き換え、車検、車の登録の移行、
テキサスのATライセンスの申請、生活必需品の調達、日本食材の確保…
全て同時進行で、とにかく毎日動き続けました。この4-5日のproductiveぶりったらないわ。
これらのAccomplishmentのcreditは全て相方に捧げます。
頭が上がりませぬ。ぬぬ。色々ありがとう。
そんな彼は昨日の朝に日本へと旅立っていきました。
一週間ほどの短い休暇で、やらなければいけないことも多いのだけれど、
せっかくだから楽しんできてほしいものです。

部屋も昨日まではモノが散らかっていたけれど、何とか最後のダンボールを空にして、
一応普通に生活できるようになりました。ちなみに完成したリビングはこんな感じ。
細長い部屋だったので家具をどう置こうか悩みましたが、
ソファを後ろに、ゲーム・映画鑑賞用のチェアーを手前に置くことで落ち着きました。
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ダイニングスペースはこんな感じ。でもダイニングテーブルを置くことはないだろうなぁ。
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ちなみに心配していたお魚たち。彼らはクーラーボックスに入れて運んだのですが、
違う環境ではカラダにかかる負担やストレス、水質の問題、水温の変化等あるので、
大きな引越しでは死んでしまうことも珍しくありません…が、
うちの子たちはタフなので、無事に引越しを終えることが出来ました。
一匹はまだ引越しのショックでびびってあまり出てこないけれど、
もう一匹は“あ、おうちだおうちだー”と早々にはしゃいでいます。

そんなわけで、とりあえず引越しは無事に終了しました!というご報告でした。
人を泊めることくらいはもうできると思うので、
こっち方面にいらっしゃる機会があれば知り合いの皆様、是非ご一報ください。
まだビザの関係で働くことは出来ませんが、とりあえず来週からは大学にも
がんがん顔を出して、できることから片付けていきたいと思っています。
この週末は、ちょっとゆっくりしようっと。
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  by supersy | 2010-08-14 11:30 | Comments(4)

引越し半分完了。

腰痛悪化、上半身はギシギシ。
それでも何とか引越しの半分は終えました。
いや、まだJacksonvilleにいるんですけどね。
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どういうことかというと。
Jacksonville→Corpus Christiは約1000マイル(1600km)の距離。
アメリカでは、普通免許でもそこそこ大型のトラックを運転できるため、
引越しの際には、一般の人でもU-Haul等のレンタカーならぬ“レンタルトラック(↑)”を借りて、
荷物をぶっこんで自力で引っ越す、というのが普通です。比較的安く済みますしね。
でも、今回は距離も結構あるし、私自身車恐怖症なので、それだけの距離を運転するストレスを考えたら、ここは業者に頼んでしまおうかな、と思っていました。その気になれば、車も家具も全て配送してもらって、自分は飛行機で現地入り、ということだって可能ではあるんです、お金はもちろんかかりますけど。

しかーし。うちには水槽(+魚2匹)があって、
生き物だけは業者も運んでくれないので(何かあっても責任が取れない為)、結局彼らは自分で持っていくしかないということもあり、今回はこんな方法を取ってみました。
  1. 水槽+車に詰めるだけの最低限のモノは車で移動(私自身も含む)
  2. 大きな家具等は業者に頼む
うまく安くまとまらないかなぁと色々調べていたら、最近は便利なサービスがあるもんで、
私が今回利用したのは、self-packのdoor-to-door配送サービス。
つまりどういうことかというと、
・業者さんがトレーラーをアパートの前まで持ってきてくれる
・自分でそれに荷物を詰める
・そのトレーラーを業者が回収し、引越し先のアパートまで運んでくれる
・自分でそれを新しいアパートの部屋に運び入れる
つまるところ、私が最も嫌う“でっかいトラックで長距離移動”の部分だけ業者さんがやってくれるというもの。荷物を運ぶ作業は全部自分でやるので、そこらへんのlabor feeが削減できる分、値段もかなりお安め。で、昨日トレーラーに全て荷物を積み込み、今日になって業者が無事に回収してくれました。あとはCorpus Christiで落ち合うのみ!つまり、大きな家具の引越しは事実上もう済んだ、というわけです。だから、冒頭の“引越し半分は終わり”!あとは、週末相方の引越しを手伝い、週明けの月曜日には私もこのアパートを出てテキサスへ向かいます。ルイジアナあたりで一泊して、火曜日にCorpus Christi到着予定。どきどきわくわくです。

まぁでも、肉体的にもですけど(重たいものを連日担ぎ上げて運んでいたのであちこち筋肉痛)、
こういう時期は考えなければいけないことが多くて一日一日疲れます。
今日は、今までお世話になっていたガス会社と電気・水会社に解約の手続きをして、
現アパートに月曜に出る旨を伝え、次のアパートと連絡を取って、契約の流れを再確認。
次のアパートでは電気や水、テレビの契約はアパート側が全部やってくれているから、
個人的に会社を見つけなくても良いのが個人的にとっても有難い!
ただ、インターネットだけは自分で契約しないといけないので、セットアップに数日かかると思われます。もしかしたら引っ越してから一週間ほど、ブログ更新は出来ないかもしれません。それに新しい仕事のことももちろんあるし、なかなか気分的には落ち着かない数ヶ月になりそうです。まぁでも、新天地で新しいことを始めるときっていつもそうですよね。始めてみれば何とかなるものだし、上手くいかないことは行動力でカバーです。

そんなわけでバタバタした毎日を送っていますが、元気にはしています。
メール等の返信が遅れていて申し訳ありません、が、
もしかしたらCorpusで落ち着くまでまともに時間が取れないかも知れません。。。
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ちなみに写真は家の前に置かれたトレーラー。
どれだけの面積を使ったかで料金が左右されるので、なるべくキチキチに詰めました。
巨大28 feetトレーラーですが、8 feetほどしか使ってません。
引越し屋でバイトをしていたこともある相方に最終確認をしてもらって、
OKをもらったので、破損することなく全て無事に運ばれることを祈っています。
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  by supersy | 2010-08-06 22:00 | Comments(2)

ご報告。

















っと決まりました。長かった…!
えーと、仕事の話です。
今日正式に仕事のオファーをacceptしました。
この秋から、Texas A&M University Corpus Christiにて、
Assistant Athletic Trainer/Instructorとして仕事をすることになりました。

このポジションは、50% Clinical、50% Academic。
Clinicalのほうでは、スポーツの担当はWomen's Basketballになります。
バレーに水泳と紆余曲折を経て、やっと自分本来のスポーツに帰ってきました!
あと、前述のようにInstructorとして授業も2つ受け持つことになります。
Undergradの学生を教え、Graduate Assistantを指導・監督する立場にもなり、
何というか、とっても大きなキャリアステップアップになるかなと思っています。
もう“新米ATC”とも言ってられなくなってきました。責任がどんどん大きくなってきます。
大変なのは目に見えてますが、毎年どでかすぎるかもしれないチャレンジと向き合って、
乗り越えてここまで来ているので頑張ってできないことはない!と思ってます。

まぁ、振り返って言うと実はon-site interviewに招かれたのはここの大学だったわけです。
現地面接から帰ってきた数日後には、“Finalistは君になりました、もう他の人は考えていないから”と口頭上のオファーを頂いてはいたのですが、そこからビザだ何だ、お偉いさんのapprovalをもらわなきゃいけないだ、数々のステップを踏まねばならず、2週間以上経った今日になってようやく正式なオファーとして頂く事が出来ました。当初、これはきっと何とかなる、大丈夫、とでーんと構えていたつもりでしたが、時間が経つにつれ、あれ、大丈夫なのかな、もしかして…?と不安になり始めていた(どんでん返しの前例が2回もありますからね)頃の今日のオファー。電話を切った後は、ほぅっと肩の荷が下りました。いやいや、これからなんですけど、ね。

実は、他にもうひとつ頂いたオファーもあり、そちらも本当に有難かったし嬉しかったのですが、
悩んだ結果、今回はこちらのオファーを取らせていただくことにしました。
書くとさらっとしてますが、実際もう一方に断る電話をしたときは本当に申し訳なかった…。
でも、そんなこと言っててもしょうがないですよね。

そんなわけで急ですが、来週にはTexasに引っ越すことになりました。
先週の月曜日に“95%くらいまで進んだから”と報告をもらった後は、オファーをもらう前提で、
この一週間実はアパートメント探しや引越しの手配など、徐々に進めていたのです。
ひとたびオファーをもらったら、全てが急ピッチで進まなければいけないのは目に見えていましたから。結果的にこれが完璧なタイミングになりそうです、良かった良かった。
いや、しかし、Texasに逆戻りすることになりますね。
しかも、私のUndergrad出身校であるTexas State Universityも所属する、
Southland Conferenceにまた戻ることになります。これも何かの縁かな?
試合等でTexas State Universityにまた遊びに行けるのが今から楽しみ。
お世話になった恩師たちにも会えます!

個人的に就職活動を通してお世話になった方々には、
改めてひとりひとり報告のメールを送らせてもらっているところです。
(まだの方もいます、すいません、もうちょっとだけお待ちください)
支えてくださった皆さん、本当にどうもありがとう!
皆さんのお陰でひとつの節目を無事に越えることが出来ました。
今回、ほとんど出会ったばかりの方にさえも親身になって色々と手を差し伸べて頂いたりで、
ちっぽけな私に比べて皆さんは何て寛大なのだろう、と感激しきりでした。
私自身が諦めそうになって、日本完全帰国を覚悟していたときにも、
色々な話を紹介して、仲介役を買って出て下さったり、
“絶対お前なら何とかなる!”と励ましの言葉を掛けてくださったり、
そういったものが私の精神的支えになりました。感謝してもし切れません!
皆さんの顔に泥を塗ることのないよう、これからますます背筋を伸ばして、
そして初心に返って謙虚に、頑張っていこうと思います。
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ちなみに、Texas A&M Corpus Christiのマスコットは、“Islanders(↑)”。
日本語で言うと、しまんちゅ?
海に囲まれた島(↓写真右)に浮かび上がっているような、素敵な学校です。
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  by supersy | 2010-08-03 22:00 | Athletic Training | Comments(14)

波とおしゃべり。

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イギリスでは、毎月の初め、つまるところ一日に、
朝起きて一番に(他の言葉を発する前に)“White rabbits”というと、
白ウサギがその月一ヶ月、幸運を運んできてくれるという古い言い伝えがあるそうです。
そんな話を7月30日に小耳に挟み、なんて可愛らしい!と感動。
8月1日に言えるかな?忘れちゃうかなぁー…なんて思っていたら、今朝起きて一番に
無事に言うことが出来ました!やったー、ばっちり覚えてた!今月良いことあるといいなぁ。

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そんな風に始まった日曜日。
遅めの朝ごはんを食べた後、またもHanna Parkへ行ってきました。
目的はもちろんBody Board!前回のリベンジです。
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ほとんどの方がご存知だとは思いますが、一応解説しておくと、body boardとはサーフボードよりもずっと短い、1m程の合成樹脂で出来た板(↑写真中央)に腹ばいになってする波乗りのことで、サーフィンと違ってボードの上に立たなくても良い(基本的にはボードの上に寝そべって、波に乗るときは上半身を少し起こす感じ)ので、私のような初心者にはとっつき易いんです。

昨日雨が降ったにも関わらず、今日の波は比較的クリアでなかなかに高く、お膳立ては上々。
波を完璧に乗りこなすには、breakする寸前の波の前(ピーク)を見つけ、
そこに飛び込み、前に強く蹴りだす(テイクオフする)必要があります。
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↑上の写真で言うと、右側の波が白く泡を立てて崩れてしまっているところはもうダメで、
左の今にも崩れんばかりに盛り上がっているところが理想的なパワーゾーンになります。

序盤はタイミングが速かったり遅かったり、蹴りだす力が弱かったり色々でしたが、
徐々に波に慣れて乗れる距離も伸びてきたころ、奇跡が起こりました。
今までは波が来たー、今だー!と前に蹴りだしても、
そのまま波に追い越されるように、ざぷーん、ぽぽわん、と、2-3mほど、
行ってもせいぜい5mくらいしか進んでいなかったのが、
そのときは波の一番高い部分に文字通り“乗っかった”感じで、
つつぃーーーーっと、20m程一気に進み、砂浜までまっすぐに運ばれました。
これが、全く新しい感覚!ものすごいスピード感なのですが不思議と恐怖は無く、
小さな波の泡たちが私のわき腹と耳をくすぐり、しゅわしゅわきゃっきゃとおしゃべりしながら、
波打ち際まで手を引いてお散歩してくれてるみたい。
うわー、波に乗るってこういうことか!
正直今まで、サーフィンって何が面白いんだろうと思ってたけど、
この感覚は確かにやみつきになるかも。

一度コツを覚えたらだいぶ分かってきて、それから10回15回と乗ることが出来ました。
わーん、楽しいよー。
またやりにいくよー。
はっ、これも白ウサギさんのおかげ?
夕ご飯のカレーが特別美味しかったのも、一緒に入れたアスパラガスが完璧な茹で具合だったのも、全部白ウサギさんのおかげかな?とにかく、素晴らしい一ヶ月のスタートが切れました。

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ちょっとぼやきです。

年齢を重ねて、
しょっぱいものが好きになるにつれ、甘いものが徐々に苦手になってきています。
お菓子、特にチョコレート菓子なんて、昔は目がなかったんですけどねぇ。
トッポが大好きで、あればあるだけぽりぽり食べていたけど、
最近は2、3本食べて、あれ、美味しくない…いらない…となってしまう。
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このあいだも、相方のリクエストでブルーベリーチーズケーキを作ったんですけど、
しかも、これはもう10年くらい作り続けている、改良に改良を重ねた独自のレシピで、
世界で一番私の好みに合ったチーズケーキだ!と自信を持って言えるくらいだったんですが、
(NYチーズケーキのように濃厚で、且つ甘すぎず、さっぱりした感じが好きです、ちなみに)
今回、出来上がりを食べてみて、あれ、こんな味だったっけ?とびっくり。
自分が作ったものでさえ、美味しいと思えなくなってくるのは悲しいなぁ。

それからそれから。
この間、借り暮らしのアリエッティと言おうとして、崖の上のアリエッティと言ってしまいました。
これも、年寄る波でしょうか?
しかも、アリエッティと耳にするたびにティッシュ箱を連想してしまうのは何でだろう?
と常々疑問に思っていたのですが、エリエール+スコッティ=アリエッティという公式が
私自身も気づかぬ間に心に存在していたことについさっき気がつきました。なんじゃそれ。
そんなだけど見てみたい。評判は上々…なんだよね?
見たいと言えばトイストーリー3も見たい。Inceptionはそうでもない。
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  by supersy | 2010-08-01 22:30 | Sports | Comments(3)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE

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