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Kennedy Space Center!!!

私は常々、“矢印が中ではなく外を向いている人が好きだ”と言っていたりしますが、自分に関してもそれは一緒。自分の専門を掘り下げていくのも大事だけれど、やっぱり世界の見聞も広げていかなくては豊かなオトナになれないと思うんですよね!色んなものに興味を持ってみるって大事だと思うんですよ。

b0112009_14462867.jpgということで、たまには仕事を離れて自分の専門外のことにどっぷり漬かってみるのもいいんじゃない?と、今日は友人たちとOrlandoにあるKennedy Space Center (KSC)に行ってきました。
Texasに長く住んでいたのにHoustonのNASAには結局一度も行かず終いで、単純にSpace Centerという所に行ってみたかったのももちろんあるんですが、航空宇宙技師であり、よく構って頂く素晴らしい友人でもあるT氏があと2週間で完全帰国されてしまう前に、是非その道のスペシャリストと一緒にこういう場所を回ってみたい!という思いもあったんです。やっぱり、詳しい方と一緒に見て回れれば楽しさも2倍3倍ですもんね!
←そんなわけでGvilleから2時間半ほど車を走らせて着いたのはKSC~。

b0112009_1452169.jpg日本の感覚から行くと、Space Centerというとなんだか宇宙や宇宙船に関する展示ばっかりのお堅い資料館を想像してしまいそうですが、そこはさすが遊びの天才・アメリカ。大きな大きなテーマパークになっていてアトラクション的要素も多くあり、魅せるのが上手です。ここでの目玉のひとつが、約2時間ほどかけて施設中を回るバスツアー。3箇所にあるテーマ別のComplex (Launch Complex/ Apollo・Saturn V Center/ International SpaceStation Center)間をバスで移動し、そこを好きなだけ見たら、バスに並んで待って、次のComplex向かう、と言ったように、自分で時間調節をしながらKSCの様々な施設を見学できるツアーになっています。例えばLaunch Complexではこんな風に(→)スペースシャトルのエンジン部が間近で見られるように展示されていたり。素人には複雑に曲げられた金属のカタマリにしか見えないのですが、なかなかこれがどうして、T氏にエンジンの大まかな構造や仕組みを解説してもらいながら見ると、甚く感激してしまったりするのです。ひとつひとつの配管やバルブにしっかりと意味があり、効率と能力を研究し尽くした結果こういう設計が出来上がるわけなんですね。いわば宇宙学の知識と技術が凝縮された結晶であり、シャトルの運命を左右する大事な中枢でもある部分。奥が深いぞ、エンジン!
高台からは、ホンモノの打ち上げ台(→)を眺めることも出来ました。ここからあのでっかいシャトルが宇宙へ飛び立つのかと思うと、なんだかうっひょーってなっちゃいません?


しかーし。私たちが一番見たかった目玉中の目玉はApollo・Saturn V Center!
ケネディ大統領の演説のムービーから、アポロ計画の始動、そして数々の失敗を乗り越えてついにアポロ8号が月軌道に辿り着く…という歴史を映像で見た後に、Firing roomを模って作られたシアターで8号の発射シーンを忠実に再現。なんだか自分が本当にその発射の場面にいるような気分になって、カウントダウンが迫る緊張感にぞくぞくしてしまいました。そしてそしてっ。
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そのシアターを出ると目の前には正にその、363 feetにも及ぶ(↑)ロケットが横たわっていました!
これはそのお尻のほう。エンジン部。でかいー。でかいー。半端じゃないー。
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せっかくなので宇宙飛行士の方ともコミュニケーションを図ってみました。ガラス越しに。
残念ながらあまり反応はありませんでした。


バスツアーを堪能したあとはShuttle Launch Experienceという、その名の通り自分が宇宙飛行士になって発射の瞬間を体験してみよう!というアトラクションにも乗ってきました。
発射のときって、90°の急角度で椅子に座った状態なんですね!発射の一瞬前に、機体全体がTwangという揺れを起こすんですね!発射したあと、空気抵抗で機体への圧力が最高潮になった状態をMaxQというのだそうですが、その圧力に負けてぺしゃんこにならないように、一時的に機内の気圧を上げて耐えられるような計算がなされてるんですね!知らなかった新発見ばかり。面白いなぁ。面白いなぁ。細かい解説ひとつひとつによく勉強されてるなぁとびっくりしてしまいます。

宇宙って、自分の専門にこそ選びはしませんでしたが、小さい頃からとっても興味のある分野だったので本当に楽しかったです。解説してくださったT氏、本当にありがとうございました!

やっぱりどの世界においても、第一線で活躍されて、それにも飽き足らない貪欲な好奇心と向上心で新しいことへ努力されてる方と出会ったりお話ししたりする機会があると刺激になります。私も自分の専門を一歩引いた新しい眼で見られたりして、そうすると新しく見えてくるものが結構あったりして、モチベーションの起爆剤になってくれるんですよね。UFではAT関係の人こそ少ないものの、他の様々な分野でそういう大先輩たちに出会えているのは本当にありがたいことです。今日は素晴らしい一日だったなぁ。ふはー。
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  by supersy | 2008-01-19 23:59 | Fun | Comments(4)

"I appreciate everything you do for us."

僕らのこの、Athletic trainingという仕事をdescribeするときによく、
“overworking, underpaid, underappreciated”
  (負担ばかり多く、給料は少なく、感謝もされない)
という表現をされるのですが、前者ふたつはともかく、最後はそんなことないなって思うんですよね。

いや、正直言うとたまに思うんですけどね。
コーチのスケジュール変更に振り回されて楽しみにしてた予定が潰されたりとか、試合中怪我をした選手に話しかけても、向こうもイライラしてるもんだからフラストレーションをぶつけられたりとか、まぁでもそれって、どっちかっていうと“運が悪かった”的な感じなもんで。
dont take it personallyなのです。

そんな時たま起こる“不運”以外は、きっと私が周りに恵まれているのでしょう、
感謝の言葉をかけてくれる人の多さには正直びっくりするくらいです。
b0112009_12361790.jpgなんでこんなことを今日しみじみ書いているかって、今日は実はFall SportsのBanquetがあって出席してきたんですね。Banquetとは文字通り夕食会のことなんですけれど、アメリカではスポーツのシーズンの終わりに“お疲れさまでした、よく頑張りました!”と関係者を集めてこういった催しを開くのが一般的です。基本的にコーチ陣が主催して、頑張ってきた選手達をrecognizeするような流れ。うちの高校では個別のスポーツでは行なわず、今回は秋のスポーツだったFootball、Volleyball、Cleerleadingをまとめて行ないました。で、Athletic Trainerとしてその全てに関わった私も呼ばれて行ってきたというわけです。
その中で、私自身全く知らされていなかったし予測もしていなかったのですが、コーチ達からAward(←)を頂きました!!

ぽけりと座っていたら、Footballのヘッドコーチに、“The next award goes to...Sy!! She's our athletic trainer...I know you are here where you at!”と言われてびっくり。
“Syのお陰でこのVarsityのチームで一人たりともシーズンを終えるような怪我をした選手はいなかったし、それどころか一試合もmissするような選手もいなかった。選手が思いっきりプレーできたのも、彼女が選手達をしっかり支えてくれたお陰だ。感謝してもし足りない”とまで言って頂きました。それって私たちがたまたまめちゃめちゃ運が良かったのもあるんでしょうけども、嬉しいですよね、そういう言葉をかけてもらえると。続いてうちのADも“彼女は大学との契約時間の倍もここにきて働いてくれて、本来行かなくていいAwayの試合にも目一杯行ってくれてます。HawthorneのAthleticsを支えてくれる欠かせない人物のひとりです。本当にありがとう”と言ってくれて、もう、ニコニコが止まらなくてですね(笑)。そんなこと嬉しいこと言われたらもっともっとこれから頑張っちゃいますよ!

でも何が一番嬉しかったかって、私が名前を呼ばれて賞を受け取りに行くときに巻き起こった拍手と歓声。SyだーSyだーとニコニコ顔のコドモたち。あんなとびっきりな笑顔を見せられてですね、どこがUnderappreciatedって言えるんですか。こんな素敵な人たちに囲まれて、本当に幸せ者ですよ、私は。

高校の理事長さんとも仲が良くて、顔を見かけると“いやぁ今日はイヤな天気ですねぇ”なんてよく立ち話をするのですが、いつだったか、サッカーの試合前に彼を見かけたときに、
“帰っちゃうんですか?試合これからですよー”、と言ったら
“いやいや、仕事があるんでね、行かなきゃいけないんだよ”と返した後に、ふと真剣な顔で、
“Sy, I appreciate everything you do for us.”と言って頂いたことがありました。
理事長さんみたいな偉い人が、いちスタッフに、しかも半分部外者みたいな存在に、足を止めてまでこういう言葉をかけてくれるのって、本当に、さすがだなぁというか、良い上司ってこういう方を言うんでしょうね!普段感謝をしているけどそれを言葉にしては何となく照れくさかったりで伝えていない…、もしアナタにもこんな人がいたら、次に見かけたときに躊躇わずいつもありがとう、って笑顔で言ってみてはどうでしょう。きっととっても喜ばれますよ!



ここを去るときは寂しくなるんだろうなぁと先のことをしみじみ帰り道に考えたりしましたが、
それでもあと一学期分、一日一日を大切に目一杯頑張らせていただきます。
それが今日もらった幸せ分の、せめてもの恩返しかな。
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  by supersy | 2008-01-17 23:00 | Athletic Training | Comments(5)

The Things that I'm into...

Gainesvilleに来て早や半年弱。遊ぶ人が変わればすることも変わるもんで、
いわゆる“趣味”がここに来てがらりと一変しています。

まずはWine!!!
日本にいるときからほとんどお酒を飲んだことが無く、キツいお酒はずっと苦手で、
ウィスキーはおろか、焼酎や日本酒の類なんてもってのほかでした。
で、アメリカで飲むものと言ったら女の子女の子しい甘いカクテルとかだったんですが、
つい最近ワインに開花しちゃったのです。こう、どがーんと。
ワインなんて、自分好きにならないもんだと思っていたんですけどねー。
だってそもそも味が好きじゃなかったんですもん。でも、ワインを分かる人に説明してもらって初心者用の甘口ワインから初め、徐々にステップアップしていくと結構飲めるようになっちゃうもんです。今は自宅にもワインを置いておいて疲れた夜に一人でくるくる飲むまでになりました(笑)。
美味しさもさることながら、ワインをくゆらせている優雅な時間がいいですよね。
ぴののあー。

そしてそして。Disc Golfを始めたことは何回かこのBlogでも書いたと思うのですが、
これも完全にハマっている段階にあります。
GainesvilleではNorth Side Parkというその名の通り北に位置する公園に毎週(というか最近は週に2回や3回…)通いつめて投げていますし、南のLake Wauburgで投げたこともありました。カツさん企画でTampa遠征、Orlando遠征もしたり、かなりGainesvilleの外にも足を伸ばして様々なDisc Golf Courseを回っています。ここらへんは本当にゴルフと似ていて、コースが違えば難易度もぐっと上がったりするんです。木がイジワルすぎるくらいあったり、川や池がコースの両脇を固めていたり…。投げなれないコースは本当に難しいです。

そんでですね、ちょっと前の話になってしまうんですが、Tampa遠征に行ったときのお話をしたいと思います。12月16日に、6人で車2台に乗り込んでTampa方面のLargoとClearwaterというふたつの街でそれぞれひとつずつコースを回ってきました。
最初に向かったのはLargoのTaylor Lake Parkというところ。
ここはすんごくキレイな公園!だったんですが、本当に難しいコースでした!
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例えばこのホール…。木々のど真ん中にバスケットがあるの、分かります?
こんなのはまだ序の口で、ホール沿いに左側がぜーんぶ池、なコースとか。
つまり、手元が狂ってディスクが少しでも左に切れようものなら間違いなく池ポチャ。
池はとっても深いですし、“ワニ注意!”の看板も出ているようなところですから取りに入れるはずもありません。特にこの日は風が強く、フワリと投げようものならあっという間に風にさらわれる!
慎重に慎重にと私は思いっきり右に逃げたら、見物していたおじーちゃんに笑われました(笑)。

b0112009_735468.jpgそこから少し北上して、次に向かったのはClearwaterのCliff Stephens Park。ここはさっきに比べたらまだマシですが、それでも池が多くあり、車道もすぐ近くにあるという難解なコース。
←ね、車道がすぐ近くでしょ。
写真はキレイな踏み込みでディスクを投げるマイミク・フレデリック氏。
もうそんなこんなで、ディスクを落としやしないかとコースを回る間中緊張しっぱなしだったので、精神的にもかなーり疲れました。もう、池は大回りで避けていくに限ります(笑)。
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でもそんな僕らの緊張も虚しく、多くのディスクが池に消えていきました。私はホントにやりすぎってくらい池を逃げて回ったので池ポチャしなかったんですけれども、“ディスクゴルフは侠気(オトコギ)だ!”を合言葉に男性陣は果敢に池に向かっていき、投げた瞬間に“ぎゃーーー”と叫んで撃沈する場面も多々…。
→必死で池を捜索するTakashi氏。
切ないっす。

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思ったより風が冷たかったこの日は身体も日の入りと共に冷え始めてきて、2コースを回り終える頃には(18ホール×2コースですから歩いた距離も相当だと思います)皆充実感と疲労感で胸いっぱいでした。ディスクゴルフを終えて公園を出るときに、こんな綺麗な景色が!素敵な景色を堪能できるのも遠出ならではですね。

The Number of the Discs Lost = 8
The Estimated Value Lost = $120
Good Time with Good Friends = Priceless
ヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノ

しかしTampa遠征はここで終わらなかった…!その後に起こった衝撃のバトルとは?
なんとなーく、次回へ続く!
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  by supersy | 2008-01-02 23:59 | Fun | Comments(7)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
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2008年ですね!Blogの更新が2007年後半から思うようにできませんでしたが、今年は気分新たに頑張っていきたいと思います。お付き合い下さる皆さん、今年も宜しくお願い致します。
皆さんはどんな風に新年を迎えられましたか?アメリカで活躍されているATの皆さんの多くも日本に帰られているようで家族と共にしめやかな年越しをされたことでしょうか。
私も日本に帰りたいのは山々でしたがHawthorneのバスケットのトーナメントや練習も休まずにあるので、Gainesvilleに留まり年末一杯まで仕事をしていました。
ただ、ふと、“む。これは自分で無理矢理休みを取らないとロクに休ませてもらえないぞ”
と気がついたので(笑)、31・2・3日の練習は休ませてもらって、4日から仕事始めって感じにさせてもらいました。休めるうちに休んでおかないと、また学期が始まったらノンストップですからね!このへんは自分で主張しないと本当に休みもらえないっすからねっ、この国は!

そんなわけで、昨日の大晦日は日本人の友人が我が家に集まり、
年越し蕎麦を頂きながら、恒例のNYタイムズスクウェアのカウントダウンをTVで見つつ
年を越しました。楽しかったー。去年に続き、これでアメリカで迎える新年は2度目です。
やっぱりでも、日本のお正月が恋しいなぁー。懐かしいなぁー。
おせちに箱根駅伝、っていうのがね、こう、やっぱり、ザ・正月って感じじゃないですか。

日本の友人たち、今回も帰れなくてごめんなさい。
今年は夏にがっつり帰れたらな、と思っています。そのときはまた遊んでね。

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大晦日にひとり、しみじみと2007年を振り返ってみたのですが、文字通り激動の一年間でした。
大学院進学が決まり、BOC受験があり、無事合格し晴れてATCとなり、大学からの卒業あり、
テキサスからフロリダへの引越しあり、大学院生活がスタートしたのが8月。
Hawthorneで働き始め、Football、Volleyball、Soccer、Weightlifting、Basketballとシーズンをこなしてきて今に至ります。苦しいことも嬉しいこともあった、面白い人にも刺激をくれる人にもああはならないぞっていう人にも出会った。一言でいうと、ぎゅぎゅぎゅっととっても充実していました。文句のつけようがない、自分を成長させてくれる一年でした。

苦しいことは多かったのだけれど、その度に支えてくれる人たちに本当に感謝しています。
何ででしょうね、私がそんな状況にいるときに限って“どうしてるー?”と連絡をくれる友人たち。
あれって、なんでしょ、第六感みたいなもんなんでしょうか。
本当にどんぴしゃなタイミングなんで感動すら覚えてしまうんですけども。
Momo(仮名)、Kenny、KB(I know you might be reading this), let me take this opportunity and thank you all for everything you've done for me in 2007! Sometimes I just need your extra push to get through tough times. And yall give me that in the right timing guiding me to the right direction...it amazes me everytime yall do that...cant even describe how much I appreciate it...keeps me strong! Yall are my motivation & inspiration, I do my best everyday at school & work because I know you do your very best all the time, 24-7, anytime anywhere just like that...I'm so lucky to have friends like you and I'm always very proud of you. Yo let's do our thing even bigger in 2008!! We'll be way more than we can imagine, and heck yeah, "we're going to make it, no matter what"!!

さて。最後に報告しておきたいことがあります。別にこんなところに書かなくてもいいと言えばいいのですが、ちょっと踏ん切りをつけておくためにもででーんと書いておきたいのです。
ここ2年半ほど、不定期にやってくる胸の痛みと息苦しさに悩まされ、医者通いを一年半ほど続けていました。心臓に異常は見られないとどの医者にも言われ、ストレスに関係しているとか、精神的なものだとか、あれこれ名前を付けられましたが、薬を処方されても特に改善される様子も無く。今回、周りの強い勧めもあり、重い腰を上げて専門家に診てもらってきました。
Cardiologistにも同じことを言われて終わるのかなとという甘い期待はあっさりと打ち砕かれ、一時間にも渡る綿密なエコー検診を終えてびっくり。Mitral Valve Prolapseが発見されました。つまり、心房と心室の弁が完全に閉まるべきときに閉まりきらず、血液が心臓内で逆流を起こしているわけです。とはいえ、私のケースは非常にminorで逆流の量も少量。手術どうこうするようなモノではなく、命に関わるようなheart problemに発展する可能性は極僅かとのこと。今はとりあえずHeart monitorを30日間着用させられている最中で、より深刻なdefectが無いという確認作業の途中です。

おー。心臓疾患ですよ。つまり。心臓疾患持ちですよ、私。
まー言われたときはショックでしたが、診断されちゃったもんは仕方ありません(笑)。
思ったより自分の身体って脆いもんですね。もう案外若くもないですもんね。
年を取るとこうして付き合っていかなきゃいけない厄介ごとも増えていく一方なのでしょうが、
これも自分の人生。しっかり真摯に向き合って自分の身体にも良い一年にしてあげたいです。
“お前そのうち身体壊すぞ”なんて忠告してくださっていた皆さんのお心遣いを見事に裏切った形になってしまって申し訳ありませんが、とりあえず響きほど深刻ではありませんので、この一年スローダウンするつもりはございません!この2008年もますます頑張っていきます!
…でもでも。
本当に自分の身体だからと過信はできませんので、皆さんもご自愛くださいね。
気になることはしっかり専門家の診察を受けましょう!
経験者は語る。

ではとりあえず、これを新年のご挨拶に代えさせていただきます。
明日も更新するぞー。


迎春  1.1.2008.

平石さゆり
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  by supersy | 2008-01-01 19:30 | Comments(8)

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