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NATA Clinical Symposia in Baltimore おまけ。

NATAに参加すると各分野の最新の研究に触れる機会があり、massive knowledge updateができる利点もありますが、それ以外にも懐かしい・新しいATさんとの出会い、そしてExhibit Hallでの面白い商品やコンセプトとの遭遇なんて楽しさもあります。
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…で、今回も例にもれずExhibit Hallをふらふらしていたのですが…、まずとにかく今年の展示場はでっかい!!!今までもこんなに大きかったっけ?いくつか顔を出さなきゃいけないブースがあったのですが、本気で迷ってしまって何回かに分けてようやく一通り回ることができました。とりあえずPRIスタッフに挨拶をして、RMUoHPのブースで予期せぬリクルーティングを手伝って、それから…あれ、Positional Release Therapy(PRT)のブースで創設者のDr. Speicher発見!わーいお久しぶりですー、とお喋りしていたら、どういう流れか、Dr. Speicher直々にPRTを施術してもらうことに。最近はPRTは「圧痛をつくる」「90秒短縮位を維持」という理念からはだいぶ離れつつあり、「痛みを作らず治療する」「fasciculationが最も起こるポジションを探す」「呼吸も併用する」「fasciculationが無くなれば施術終了(90秒もかからないことがほとんど)」というセオリーを元に筋肉の過活動に抑制をかける、といった印象です。いやー、さすがDr. Speicher、テクニックがやばかったっす。各運動面ごとに角度を作り、joint manipも使いながらピンポイントでのポジション決め。施術後には数年取れたことのなかったupper trap spasmが融けるように無くなって、首がスルスルすかすか緩まりすぎて怖いくらいでした。もちろん(他のテクニックを併用して)それが維持できてナンボだと思うのですが、この即効性は確実に武器になるよなぁという印象。PRTは今まで「時間があれば勉強したい」と思っていたdisciplineのひとつでしたが、勉強したい度がこれで第3位くらいにまで跳ね上がりました。特に脳震盪治療にも使えるのではないかというCranialのPRTテクニック、興味ある…。
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そして今回もJATOのレセプションにお邪魔させていただいたのですが、先輩・同志らに進路相談(?)をしたり、現役の学生の子たちや卒業したての若い子らからエネルギーを分けてもらったりで充実していました。長年会えなかったAT仲間に今回初めて会えたのも大きな収穫でしたー。AT界で皆それぞれの分野で輝いていて眩しいったらありゃしない!あ、あと知人にBaltimoreに来たらCrab Cakeを食べなきゃアカン(名物らしい)、と言われていたのでそれも頂きました。うーん、まぁまぁ?
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Baltimoreはかなり治安が悪いらしいのですが、Inner Harborのあたりは景色もいいし、ショッピングモールやレストラン、水族館に博物館などエンターテインメント施設も多く、とても過ごしやすかったです。観光はほとんどできませんでしたが、またいつか!
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  by supersy | 2016-06-28 23:30 | Athletic Training | Comments(0)

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