AEDって知っていますか。

大きく報道されているのでご存知の方がほとんどかと思いますが、
元日本代表の松本山雅FC所属、松田直樹選手が練習中に倒れ、
意識が戻らないまま帰らぬ人となりました。

Health Care Professionalとして思うことが無いわけではありません。
でも、ここで私が何を正しいと思うかなんて議論はしないでおこうと思います。
現場では最善の選択が最速で成された事を信じて、
私はこの件に対して、建設的な意味で何かReactするべきだと感じました。
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で。今回書きたいのはAEDって知っていますか?ということ。
今回の報道でも幾度と無くこの名前が挙がったことですし、「何となくこういう形状(↑)のもので、
心臓に電気を流すんでしょ」くらいはもはや一般常識かも知れません。

でも、AEDが本当に何をするかご存知ですか?

AEDに何ができて、何ができないかご存知ですか?

電流が逆に危険という可能性は?

どんな場所でも状況でも使えるのですか?

子供にも?妊婦さんは?ペースメーカーをつけている人は?

資格等はあるのでしょうか?資格や知識の無い人は使ってはいけないのでしょうか?

掘り下げていくと、あれれ…ちょっと自信がなくなってきませんか。
改めて尋ねます、あなたはAEDって何か知っていますか?
答えがNoだったって、良いんです。
知らなかったらこれを機会に知ればいいんです。そうでしょう?
「AEDが無かったから…」「AEDがあったとしたって…」なんてあれこれやいやい言う前に、
AEDについて正しい理解を持ちましょう!
まずはそこからです。

私なりに、上の質問に全て答えてみたいと思います。
ちょっと長くなりますが、興味のある方、お付き合い下さい。
(あ、今回はATの専門の人でなく、一般の方向けに書いておりますので、
 プロの皆さんは知っていることばかりです、念の為。)
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●AEDとは?
まず、心臓が筋肉で出来ている、という事実は良いですよね(→)。
だいたいしとうきーん、とか、じょうわんにとうきーん、とかとは少し違う、
特殊な種類の筋肉なのですが
(特別タフな筋肉です、心筋が疲れちゃったら困るでしょ)、
それでも、電気の流れによって筋収縮が起こる、という、
基本的なメカニズムは一緒です。

さて、それではAEDとは何か?
まず、簡単なところから。名称とその意味から考えてみましょう。
AEDは日本語では自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき)、という、
どう慎重に言ったところでも舌を噛みそうな正式名称があります。
英語では、Automated External Defibrillator、略してAED。

b0112009_1043651.jpgAutomated、というのは、自動化された、という意味。
この機械の優れているところは、自動的に患者の状態を分析してくれるところにあります。とっても賢いヤツなのです!

医学用語でExternal/Internalというと、体外/体内という意味合いが強くなります。例えば、骨折をしたときに、体内にボルトやプレートを埋め込んで外からは見えない状態になっているものをInternal fixation(内固定)、対して体の外にそれらの金属が剥き出しになっている状態(←)のことをExternal fixation(外固定)と言ったりするように。つまり、この機械にExternalという単語が使われているということは、体内に何かを差し込んだり埋め込んだりしなくていいですよ、ってことです。体の表面にぺたっと張るだけで良い。

Defibrillatorというのは、2つに分けて、de=取り除く、という接頭語と、fibrillation=細動という意味になります。除去はともかく、細動って何?と思いますよね。細動とは、文字通り心臓が細かくプルプルと動いている状態のこと。ドク、ドク、という大きくダイナミックな動きではなく、イヌが水をプルプルっと飛ばすときのような細かい振動をイメージしていただければいいかと思います(←)。

ここでひとつ。
ぷるぷる痙攣してるってことは心臓が動いているんじゃないかって?
ええ、そうなんです。止まってはいません、動いています。
でも、問題は動きが不完全である、ということ。心拍の形を成していないんです。
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さて、ここでスポーツの試合やコンサート等でよく見かける、
多くの観客が一緒になって起こす「ウェーブ」を想像してみて下さい(↑)。
心臓が、ドクッと正常に脈打って、血液をその力で押し出すためには、
このウェーブのように、組織的な運動が必要になります。つまり、ただの単発な筋収縮ではなく、
あちこちの筋肉が順番に、計算されたタイミングで収縮する必要があるのです。
  あなたの右隣の人が立つ。
  あなたが立つ。
  あなたの左隣の人が立つ。
正しい順序で正しい部位が収縮を起こすからこそ、結果、血液はどど、と押し出される形になるわけです。これが、客席の人たちが好きに座ったり立ったり、バラバラに動いていたらどうなりますか?ウェーブは起きません。つまり、血液はもにょもにょ揉まれるような状態になるものの、その力がバラバラにかかるので、押し出されて動く、には至らなくなるのです。血流を生まない、心臓が細かく振動している状態。これが、心臓の細動です。

つまりまとめると、
体外に取りつけたパッドを通じて、
自動的に患者の状態を分析し、必要であると判断した場合、
心臓に電気を流すことで細動を取り除き、正常な心拍を回復させるための機械、
ということになります。ね、意外に簡単でしょ。

●AEDは、何をするの?
さて、それじゃあ具体的には何をするんでしょう?
私はですね、こう(↓)考えたら分かりやすいと思うんです…。
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スーパーファミコンです。
え?ふざけているのかって?いやいや、大真面目ですとも。
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皆さん、楽しくマリオをしていて、突然こんな画面(↑)になっちゃったらどうします?
あららら、うっかりカセットに触ってしまったんでしょうか、
はたまた、近くを走り回っていた弟がぴょん!と派手にジャンプしてくれちゃったからでしょうか、
いわゆる、バグった!ってやつですね。
せっかく進めたけど、仕方ありませんね。こうするしかありませんよね。
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リセットボタンをぽちりと押せば、あら不思議。
スーパーファミコンはまた、何事もなかったかのように正常に立ち上がります。

すごく簡単に言うと、これが、まさにAEDの機能なんです。

心臓の中でしっちゃかめっちゃかになってしまっている電流を、
バン!と強い電流をかけることで皆をびっくりさせてリセットし、
また正常な心拍の再開を促す。それだけといえばそれだけのことなのです。
AED=リセットボタン、と思っちゃって、良いんじゃないでしょうか。

●AEDにできること、できないこと。
ここで忘れないでほしいのが、AEDは除細動器であるということ。
細動を取り除く(=リセットする)ことはできますが、
何の動きもない心臓に対しては、何もできません。
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先ほどのスーパーファミコンの例で言うと、
AEDはバグったソフトをリセットして正常に戻す能力はあるものの、
そもそも電源の入っていないスーパーファミコンのリセットボタンを
いくらかちゃかちゃ押したところで、画面は真っ暗のまま。何の変化もないでしょう。

つまり、AEDの効果は限定的である、というのは間違いのない事実です。
細動がある場合にのみしか、効果を発揮しない。できない。
細動も、ものすごく微弱だったり、もともと心臓に持病があったりする場合は、
AEDを素早く使用できたとしても、心拍を回復できない可能性もあります。
魔法の機械じゃないのです。無いものを生み出すことはできない。
あくまで、リセットボタンなのです。

●電流とか流して、危険ではないのだろうか?
過去にAEDについてまとめた記事でも触れたことがあるのですが、
(旧Blog: AED Training Session(2005年9月12日)CPR/AED資格更新(2006年9月6日))
心臓の電気活動を一気にリセットしちゃうような電流です。
かなりの強さです。負担です。正直言って、心筋にも多少は損傷が起こるレベルです。
でも、多少の損傷<一人の命ですよね。有無は言っていられません。
使わないデメリットのほうが大きすぎる。
それに、AEDもここ10年ほどでどんどん進化していて、
いかに一発の電流を効果的に使うか、ということが考えられています。
(例:昔のAEDは一発電気ショックを与えて駄目だったら、2発、3発…と間髪入れずにやっていたが、今は、間にCPRを挟んで体内の酸素量を高めた上で2発目に移る、という手順になっている。
そのほうが回復率が高いことが研究によって確認されたため)

でもじゃあ、もし、うっかり間違えてAEDが必要のない人に、
例えば、心臓が正常に動いている患者さんに電流を流してしまったら逆にショックで死んじゃったり、怪我しちゃったりするようなことは?と考える心配性な方もいるかも知れません。
それは大丈夫です!
AEDのAはAutomated、つまり、この機械には自動で分析を行い、“電気ショックが必要でない場合は必要でないと判断し、「今はショックは必要ない、CPRを続けなさい」と音声で指示を出す”能力があるのです。言ったでしょう、賢いんですよ、この子本当に!
“うっかり間違えて”必要の無い電気ショックを送ってしまう危険性そのものがありません。

●どんな場所でも状況でも使えるのか?b0112009_11371619.jpg
しかし、安全性は高いとは言え、強い電流が流れるんです。
当然、注意点はあります。

一番の強敵は水。
水は電気が流れやすいため、
患部が激しく濡れていると電気が皮膚の表面だけを駆け抜けてしまい、心臓部に刺激が達さない、という問題が起こりえます。
そのため、患者が水中にいた場合、もちろん地上に引き上げてからのAED使用になるわけですが、この場合、患者の体(特に電極パッドを装着することになる胸周り)をタオル等で拭いてから使用すること。その際、患者やAEDの周りに水溜りなど無いよう注意する必要があります。天候が雨や雪の場合も少し厄介ですが、なるべく屋根のある場所に移動し、水分を拭き取った上で使用するのが理想的です。

そして、金属。
これまた理想的には、金属の類が患者の胸周りに全く無いほうが良いのですが、アメリカ赤十字は、「患者が金属製のアクセサリーやボディーピアスをしていた場合、電極パッドをその直接上に装着するんでなければ外さなくて良い」と明言しています。これらを取り外そうとしたがゆえにAEDの使用が遅れるほうが有害である、と。

移動中の乗り物の中ではAEDの使用はお勧めできません。
乗り物の振動が正確な分析の妨げになってしまう可能性があるからです。
分析は、平らで安全な場所で行う必要があります。
すぐ病院に搬送したくなる気持ちもわかりますが、これは二の次、が正解。
まずは患者の状態をAEDによって正確に分析してもらいましょう。
約2m以内での携帯電話やラジオの使用も避けましょう。同様の理由です。

●子供にも?妊婦さんは?ペースメーカーをつけている人は?
答えを先に言ってしまうと、全て使えます。
ペースメーカーをしている方に関しては、電極パッドをペースメーカーの真上に装着するのは避けましょう。分からない場合には、通常の場所に取り付けるよりほかありません。

子供にはちょっと注意点があります。
1歳以上8歳未満の子供には、小児用電極パッドを用いることが望ましいです。
このパッドはサイズが小さめで、流れる電流も成人用よりも少なくできています。
通常のAEDには成人用と小児用の2セットのパッドが入っていますが、
もし小児用がなければ成人用のセットを使用してください。何もしないよりは格段に良いはずです。
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基本的なパッドの装着位置は上の図の通り(↑)です。片方を右胸に、もう片方を左の脇腹あたりに装着するイメージです。患者が子供で、パッドが身体に対して大きく、触れ合ってしまう場合には、片方を前胸、もうひとつを背中に張りましょう。そんな部位を正確に覚えてられないって?混乱しそうになっても大丈夫!バッドそのものに図が書いてあります。落ち着いてよく見て確認しましょう。

●資格等はあるのでしょうか?資格や知識の無い人は使ってはいけないのでしょうか?
日本では比較的最近まで、医師による使用しか認められていなかったと聞いてびっくり。
しかし2003年になってようやく救急救命士に使用が認められ、
2004年7月からは一般市民も使えるようになりました。
つまり、2011年現在ではAEDを使うトレーニングを積む、という意味では資格は存在しますが、それが無くてもAEDを使用することは可能ですし、使用したから罪に問われるようなこともありません。
AED最大の美点は、ズブの素人が使っても大丈夫なように出来ている、ということなんです!
だから、自信がないから使わない、使えない、と思うのは大間違い。
とっても簡単なんですよ。
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・フタを開け、スイッチを入れる。
音声ガイド:胸を裸にして、AEDの蓋から四角い袋を取り出してください。

音声ガイド:袋を破いてパッドを取り出し、
 シートからはがして図のように右胸と左胸に張ってください。

 患者の胸の部分の服を取り除き、パッドを貼り付ける。
 (必ず図解がAEDもしくはパッドに記載されているはずです)

音声ガイド:体にさわらないでください。心電図を調べています。
 分析中です。このときに患者に触れると正しい分析ができませんので、
 誰も触っていないことを確認してください。

音声ガイド:電気ショックが必要です。充電しています。
(充電完了) 体から離れてください。点滅ボタンをしっかりと押してください。

 患者に誰も触れていないことを確認して、点滅しているショックの
 イッチを押します。このアナウンスが流れない限り、ショックの
 スイッチをうっかり押しても電気ショックが流れる心配はありません。


分かっていただけるかと思いますが、本当にシンプルなのです。
 1. 蓋を開け、電源スイッチを入れる。
 2. パッドを張る。
 3. (必要であれば)電気ショックのボタンを押す。
ね、出来ない人なんでいないでしょ?しかも、全て音声ガイドがするべきことを指示してくれます。
 - 直ちに胸骨圧迫と人工呼吸を始めてください。
 - 心電図が変化したので、電気ショックを中止します。
 - 心電図を調べることができません。体にさわったり、動かしたりしないでください。
 - パッドの状態や接続を確認してください。

等、途中で何か不具合があればちゃんと教えてくれますしね。
(私は正直英語のものしか扱ったことが無く、これらは調べたもので実体験を伴わないのですが、
日本の音声ガイドはこれかこれとほぼ同じ指示だと思われます。)
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●一刻も早く
ヒトクチにAEDと言っても、様々な種類があります。
上の写真(↑)はアメリカ国内のAEDたちですが、見た目も色も本当に色々。でも、使い方は全て同じです。電源を入れるボタンも、ショックを送るボタンもわかりやすくできています。

くどいですがもう一度言います。AED最大の美点は、誰にでも使えるということなのです。
医療従事者だけのものではありません。
誰にでも簡単に使えるように造られた物なのです。
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私達が、アメリカ・日本赤十字が、とにかく一刻も早くAEDを患者の元へ!
一分一秒を争う!と繰り返し言うのには理由があります。
それは、AEDの使用が一分遅れると、患者の生存確率は10%減るという統計。
日本で、救急車が現場に到着する平均の時間は6-7分。
それも十分早く思えますが、到着を待っていては
生存率は既に30-40%に減少していることになります。
現場にいる人間が、一刻も早くAEDを使用することが、生存へのカギになるのです。

“CPR keeps lives、AED saves lives.”
 (心肺蘇生は延命を、AEDは救命をするものである)
以前先生に何度も言われました。

前述したように、AEDは魔法の機械ではありません。
万能ではないし、全ての患者の命を助けられるわけではない。
でも、プラスになることはあってもマイナスにはならないのも事実。
人間が肉眼で確認できない細動の有無を感知できるのだから、
とりあえず意識が無い患者には使ってみる、という発想で私は十分だと思います。




今回のこの長い記事を読んで、一人でもAEDを身近に感じてくれたり、
興味を持ってもらえたりしたならば幸いです。
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ここまで読んでくださった皆さんに、最後に、私から小さなお願いがあります。
次に職場に行かれるとき、学校に登校したとき、
AEDはどこにあるのかな?と探してみて欲しいのです。
目印は、こういうマーク(↑)。分かりやすく目の付くように取り付けられているはずです。
見つからなければ、先生や事務の方に聞いてみましょう。
そして、心の片隅に留めておいてください。

学校や職場でのAEDの位置を把握したら、
今度は最寄でよく使う駅ではどこかな?とか、
宿泊先のホテルではここにあるんだ、とか、
ふとした場所でも気にしてみてください。
友人や同僚と、AEDについての知識をシェアしてみるのも良いでしょう。

物事は、あなたが最も予期していないときに起こるもの。
それならば、予期しておけばいいだけのこと。
別に世の中の人全員に心肺蘇生の講習を受けろと言っているわけじゃない。
まずは「ちょっと意識してみる」ことから始めましょう。
あなたが、あなたの大切な人の命を守れるように。
大切な人があなたの命を守れるように。
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松田選手のご冥福をお祈り致します。
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  by supersy | 2011-08-04 22:30 | Athletic Training | Comments(9)

Commented by トニー at 2011-08-05 17:57 x
以前確かNHKの番組”試してガッテン”でAEDを取り上げていたのを
見た記憶があるが、この時は上の空で聴いていた。
 
判り易く、詳細に説明して呉れて、有り難う!

持っていた方がいいよね?
一般に市販されていて、誰でも買えるんだろうね?
Commented by まさ at 2011-08-05 22:16 x
とてもわかりやすくて良いよ。さすがだね。
今回の件に関しての報道でAEDのことがよく取り上げられているのだけど、CPRについてはほとんど話されてないように思う。状況によるけれどCPRとAEDはセットという理解になってもらえるといいかな。
Commented by さゆり at 2011-08-06 01:22 x
>トニーさん
一般家庭よりまずは学校や駅などの公共施設、スポーツの試合等、多くの人が集まる場所での普及から、とは思いますが、個人でも購入することは可能です。お値段はアメリカだと安くて$1200くらいと、決してお安くはありませんし、定期的なメンテナンスとバッテリーチェックも必要ですが…。

日本での購入に関しては、こういうサイトを見つけました。
http://www.jhf.or.jp/aed/buy.html
アメリカのサイトはこちら。PDFにまとめてあります。
http://www.aedsuperstore.com/how-to-buy-an-aed.html
Commented by さゆり at 2011-08-06 01:23 x
>まささん
ありがとうございます!
CPRって、中学生のときに学年全体で講習を受けさせられた記憶があるのですが…保健体育とかで習わないのかな?そんなに一般の人にとってはunfamiliarなものなのでしょうか。

ちょっとだけ書くと、まささんの仰る通り、最も効果的なdeliveryはCPRとAEDのコンビネーションだと思います。AEDがCPRより優れているもの、とか、AEDを使えばCPRはしなくて良い、いう認識は間違いです。目的が異なるので。心肺停止状態でも酸素を新たに身体に供給し、循環させるのがCPR、心臓にショックを送り細動を除去して、心拍を回復させるのがAED。
Commented by かや at 2011-08-06 18:30 x
ぼくや桃ちゃんはとっても深い関係があるんですよ。このAEDってやつと。
しょっちゅういろんな場所に合宿にいくチームに帯同している僕の友達は自前でAEDを買って持っていってました。
値段が高いのと定期的なメンテが必要なので,行った先々で必ずAEDの在処を確認する事で何とかなるかとは思います・・・が,最近では家庭にもあってもいいんじゃないか!特に心臓関係の既往がある方は。という意見も出てきてますね。
CPR-AEDに関しては,いまは2010年基準への移行期なので,講習する側としては頭が痛いでしょうね。
Commented by まさ at 2011-08-06 23:43 x
オレが中学の時はCPRなんて習わなかったなー。さゆりみたいに若い子は学校でやってるのかもね。どうなんだろう?学校でやってたらいいね。あと、つぶやいたけども、ウチのコーチは全員CPR/AEDの講習を受ける事を義務づけてるよ。ATはそこにいない場合はあるけど、だいたいコーチはいるからそれは良い事だと思う。
Commented by さゆり at 2011-08-07 14:42 x
>賀屋先生
自前ですかー。友人のブログで学んだのですが、日本ではAEDは安くても30万円はするみたいですね?アメリカの値段よりもかなり高いのでびっくりしています。どうしたら本体のコストが抑えられるのか、というのも普及の大きな課題になりそうですね。

>まささん
有無を言わさずやらされました…一年間有効な救命士みたいな資格ももらったのを覚えています。うちのコーチたちやAthleticsのスタッフたちもCPR/AEDやりますよ!ある程度はやっぱり義務付けるべきですよね。高校で働いていたときは、できるコーチもいる、くらいだったかな。
Commented by masa at 2011-08-09 13:59 x
非常にわかりやすい解説ありがとうございます。日本では最近レンタルで導入するところも増えてきてるようです。年間レンタル(5年契約)の場合は安いところでは月額5000円程度です。レンタルの場合、バッテリーパックなどの消耗品も定期的に送られてきます 例) http://www.secom.co.jp/business/medical/aed.html
Commented by さゆり at 2011-08-10 11:40 x
masaさん、コメントありがとうございます!レンタルというのは考えませんでした。これはニーズがありそうですね!情報ありがとうございます。

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