In Natchitoches, Louisiana。

昨日ThibodauxからNatchitochesに、バスで5時間ほどかけて移動してまいりました。
前述した寒波の影響で、道中でも路肩の草木が凍っていましたが、幸い道路は平気だったので、
無事に予定通り到着することができました。いやー、しかし寒いけどね!

今日対戦した相手はNorthwestern State University、 Lady Demons。
クリスチャン色の強いこの国で、よりにもよって自分たちのことを神と敵対する存在、悪魔・悪霊と呼ぶなんてなかなか度胸があるなぁと思うのですが(信仰深い人はそれだけでこの大学入るのを足踏みしたりしないのかな?)、マスコットはVic The Demonというキャラクターなんです。どうやらVictoryから来ているらしい。
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このマスコットがなかなか、面白いというか癖があるというか(↑)何と言うか…。
悪魔というよりは、単に眉毛の濃い、人の良さそうなおっちゃんなのです。ちょっと耳が長くてとんがっているというだけで。何だか、“職人肌で人一倍自分の仕事にはこだわりを持っているけれど、若いもんの面倒見は他の誰より良かったりして近所ではきっと評判なんだろうなー”と、勝手に想像して心の中でにやりとしていました。なんだか頑張れよ!と声をかけたくなってしまった(笑)。
色んなマスコットがいるもんです。

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今回のように長い遠征は特に疲れますが、ホスト校のATCに会うのはちょっとばかし楽しみだったりします。ちょこちょこ書いていますが、ホスト校にも色んなホスピタリティーがあるもんです。
普通、相手チームのロッカールーム(だけでなく、ベンチ、審判の着替え部屋等もですが)に用意すべき物はカンファレンス別に全て指定されており、シャワータオル、水、紙コップ、ゲーターレイド/パワーエイド等の飲み物、ヒートパック(hydrocollator)とそのカバー、怪我用の氷とice bag用のバッグ&ラップというのが必要最低限のスタンダードです。
今回のところは、ロッカールームに怪我用氷を置いてくれていない、用意されていたhydrocollatorが全く暖まっておらず常温、というのに加え、皆でびっくりしたのが、ロッカールームに死んだコウモリがひっくり返っていたということで、入ってすぐに選手・コーチの悲鳴が上がりました(笑)。ほぼ密室のロッカールームでコウモリがこてりんとお亡くなりになっているということは、ここ相当使われてないし掃除もされてないなーと思っちゃいますよね。いやいやびっくりです。

でもフォローするとここよりもっととんでもないところには数々巡り合ってきました。一番ひどかったのは、ベンチタオルを3枚しか用意してくれていなかったところかな。普通10-15枚くらいは提供するもんなんですどね。ちなみにそこは、当然ロッカールームにheat packsなど用意してくれているわけもなく、AT roomにてけてけ歩いて“すいませんが幾つかお借りしても良いですか?”と聞きにいったら(こういうこと自体は珍しくありません。普通は“はいどうぞー”と快く貸してくれるもんなんですが)、ATCに“実は数が少なくて…うちの選手もまだこれから使いに来るし…”と、遠まわしにnoと言われてびっくらこいたことがあります。必要最低限なものに関しては自分では自チームより相手チームに提供することを優先してきた私にとってはカルチャーショックでした。
ホストとは何か、色々考えるいい、きっかけになりますね。
ちなみに素晴らしく丁寧な態度でホストしてくれる大学もいっぱいありますよ。
そういう人に出会うと、自分もこれくらいやらなきゃいかんなー、と反省したりしてます。

明日は一日かけてここからCorpusに帰ります。
帰り道はDFW空港経由なんですが、もう空港は機能しているのかな?
というか、Super Bowl当日のDFWって、混んでいるんだろうか、空いているんだろうか。
遠征日程を全て終えた後、地元に戻るの移動に一日費やすのは地味にきつい。
Super Bowlは正直どうでもいいから、早く家に帰ってソファでごろりとしたいもんです。
いや、仕事も溜まってるんだけどさ。。。
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  by supersy | 2011-02-05 23:30 | Athletic Training | Comments(0)

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