愚痴ってもいいですか。

うわーん。
明日の土曜日、急に朝の6:30から仕事が入りました。
Track&Fieldのコーチから電話がかかってきて、

C: ごめんSy、言うの忘れてた、陸上のスケジュール持ってないよね?
S: はい?持ってないですけど、コドモから今年陸上はmeetをホストしないとは聞いてます。
C: meetはないんだけどね、Time Trialが明日あって、他の学校も数校来るんだよ。明日の予定は?
S: ラクロスの試合が4試合ありますが…。
C: 何時?
S: 最初の試合が11時で、最後の試合が3時開始です。
C: こっちは8時開始なんだ、僕は6:30に着くようにするつもりなんだけど、何時にATR開けられる?

何時に開けられる?と聞かれたら、6:30に開けますとしか言いようがないじゃないですかっ!
前から言われていたら覚悟して仕事に臨むけど、前日の夕方にそんなこと言われると予定という予定が大崩れで凹みます。今日の夜友達と飲みに行こうかと思ってたけど、当然それもできません。翌日の早朝から仕事と分かってるのに飲んだって楽しくないし。明日の夜には友人が泊まりに来るから、それまでに家のことも色々やっておきたかったのに。うわーん。ばかー。うわーん。

現在、男子バスケ、男女ラクロス、男女テニス、野球、ソフトボール、陸上、男子ウェイトリフティングの9スポーツがin seasonです。しかもそれぞれ、Freshman、JV、Varsityがあったりするわけで…。チームにすると17チーム?とてもじゃないけど全ての予定を完璧に把握していなきゃ、スムーズにこなせません。そして全ての予定を把握するには、コーチたちの協力が必要不可欠なんです。私のカバーが必要ならば、前もって知らせてください。…って、何度もコーチたちには伝えてるんですけどね。しょっちゅうlast minuteに慌てて連絡が入ってきます。

こんなことが一度や二度じゃないから、時々とてもみじめな気分になるんです。
大きい高校だと、Athletic Trainerがホント、モノ扱いされるというか、試合があるんだからATがいて当たり前、と思われている部分が大きくて、例えばホームゲームが複数同じ日にある場合、私としては当然優先順位をつけなければいけなくなりますが、“こっちの試合のほうにいるので、何かあったら電話ください”と言おうものならいちゃもんつけられたりもします。全員とは言いませんが、自分のスポーツがこの学校で最優先であるべき、と思っているコーチが多いんです。カラダはひとつしかないので、ひとつの場所にしかいられないのです、と真摯に説明しようとしてみても、彼らにはそれが理解しがたいみたいです。こっちは金払ってAT雇ってるんだ、ホームゲームにくらいいてくれなきゃ困る、と言われたこともありますが、いやいや、アナタの高校がATCをひとり雇うお金しか出していないのでは?というか、私のお給料がいくらで、週何時間働く契約か知っていますか?私が実際にどれくらいoverworkしているかも?

私も一人の人間なんだけどなぁ。

分身の術は使えませんし、ひとりで全部はできません。

6Aの高校なんて、とても一人のATCで回せるはずないんです、本来。

でも、それが私の仕事だから、何とかしようと、最善の努力をしようとしてるんです。

だからそのために最低限の協力をコーチたちにしてほしいと願うのは、他力本願なんですかね。

ぶぅ。


フォローのために言っておくと、今回電話してくれた陸上のコーチは本当に良い人で、実際私のこともちゃんとcare & appreciateしてくれる人なんですが、あれなんでしょうね、陸上のチームも大きいから、そっちをまとめるのだけでも大変なんだと思います。恐らくこの高校では私だけに限らず、コーチ、スタッフの一人ひとりにかかる負担が多いから、自分の仕事をこなすのでいっぱいいっぱいになってしまうんじゃないでしょうか。

私をひとつの歯車だと思ってもらうのは構わないんですけどね…。
ある日ぴゅーんといなくなって、この歯車が無くなったらいかに物事が回らないか実感させてやろうかしら、というちょっとひねくれたことを考えてしまいます。今Hawthorneがまさにそんな感じですが。
今は下積みの時期だから、とりあえず何を言われても歯を食いしばって文句を言わずに、分かりましたとやるようにしてますが、ここに何年か腰を据えるつもりなら、色んな人と話し合って根本から改善すべき事項は山積みです。ふがー。

ここに書けないようなことで本当に嫌な思いをさせられたこともたくさんあるのですが、
まぁ、そういうのは、あれです、
親しい友人たちよ、お酒でも一緒に飲んだときに思いっきり愚痴らせてください。
なんだよもう。卒業まで持つかな、自分。

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お見苦しいところをすみません。書いたらちょっとだけすっきりしました。

さて、今日はというと、ソフトボールと野球のホームゲームがありました。
ソフトボールの試合はというと、1回終了時点で20-0という大量リード。
そのまま4回表までプレーして29-0のコールド勝ちでした。
相手は我が友・Amiちゃんの高校です(笑)。
これは記録に残る試合ですよー、と報告のメールを携帯に入れると、
“ええーまじでーー”と返ってきました。

UFから15人ほどのGAがこのHigh School Outreach Programに所属しているので、
Gainesville内外のメジャーな高校のATCは、私のクラスメートなんです。
つまり仲間内での対戦が頻繁に行われているわけです。
友人の高校でawayの試合があるときなんかは、
“あんたのチーム弱いわね!悪いけどぶっ潰しちゃったわよ!”
みたいなメールが来たりして、“何よ!あんたんとこのFootball team程じゃないわよ!”
と冗談の範囲内でけなし合ったりしています。こういうやりとりは結構好きだったりします(笑)。
もちろん“こういう怪我があったから、こういう処置をしておいたよ、明日チェックしてねー”だったり、
“今日アナタのとこである試合だけど、一人だけうちの選手足首テープしてもらってもいい?”
という業務連絡も出来たりするので便利です。

野球は延長サヨナラ勝ちという実に気持ちの良い勝ち方をしたのですが、
途中、ネクストバッターボックスでバットを振っていた選手が、ふっと手を緩めてしまって、
すっぽ抜けたバットが近くにいた他の選手の頭を直撃というアクシデントがありました。
あー痛そうでした。こういう怪我の仕方もあるのね。

色々あるけど、あれなのかな、結局、私はここで何ができるのか、っていうところなのかな。
If it doesn't kill you, it'll make you stronger.
コドモたちのために、がんばるぞ。
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  by supersy | 2009-02-27 22:00 | Athletic Training | Comments(0)

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